CheRish Brun.(チェリッシュブラン)

好きと心地よいがつくる、私らしく楽しい暮らし

癒し効果だけではない【ラベンダー】の効果とは?

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こんにちは。セラピストの堀井美岐です。
今月は、香りについてのお話です。
みなさんは、好きな香り・嫌いな香りはありますか?

人間には、①視覚②味覚③聴覚④触覚⑤嗅覚とありますが、嗅覚だけは鼻から大脳に直接伝わります。
香りは「大脳辺縁系」と言う場所にダイレクトに伝わるのですが、この場所は記憶を司る場所でもあります。動物の脳とも言われ「本能」の場所。
好き・嫌い、快・不快、また危険を察知する場所です。

香りを嗅いだ時に、懐かしく感じたり、辛い経験を思い出すこともあると思いますが、香りは記憶とリンクしているからです。香りは、嘘をつけないのです。
香りを有効的に利用しやすいのが、アロマセラピーですね。

花や植物から抽出した精油を用いて、心身の健康や美容、ストレス解消に用いられる芳香療法です。
今回は、アロマセラピーで代表的な香り「ラベンダー」についてです。

ラベンダーの香りで癒される方も多いと思いますが、反対に苦手という方も多くいらっしゃいます。ラベンダーはシソ科です。ラベンダーと一言で言っても、本来は数種類あります。
真正ラベンダー、フレンチラベンダー、ラベンダースピカなど。ラベンダーに含まれている主要成分がそれぞれ違います。

精油は通常キャリアオイルで希釈して肌に塗布しますが、ラベンダーは直接塗布しても比較的問題ないと言われています。(あくまでも自己責任でお願いします)希釈をする時は、通常1%濃度としています。
例えば、キャリアオイル20mlに対して精油が4滴となります。お肌が敏感な方は、通常より少なめに始められると良いでしょう。

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ラベンダーの主成分には、鎮静作用が含まれていますのでラベンダーの香りを嗅ぐと「落ち着く」「リラックスできる」と言われるのはその作用が働いているからです。

しかし、鎮静作用ですので低血圧の方が使用すると更に血圧を下げてしまうこともありますので、注意が必要です。
実は、鎮静よりも鎮痛に効果的です。筋肉痛や神経痛や出産時の苦痛も減らし分娩をスピードアップする効果もあります。

また、抗ウイルス作用もあります。皮膚への作用では、火傷や擦り傷・切り傷にとても効果的です。皮膚のあらゆる症状やスキンケアにも最適です。
さらに、殺虫剤としても効果がありますよ。

ここで1つ注意点ですが、通常、日本での精油は「雑貨扱い」となります。値段も数百円のものから数万円のものまでピンキリです。
オイルポットや芳香剤として香りを楽しむなら安価なものでも大丈夫ですが、マッサージやスキンケアで使用する際には、成分表示がしっかり書かれているものをお勧めします。

ご自分がその香りを「心地良い」と思わなければ、どんなに効果効能がすばらしい精油でも作用しません。
まずはご自分の好きな香りを取り入れて、楽しんでみてくださいね。




Author's Profile

magentyセラピスト堀井美岐(ほりいみき)
オーラソーマ(R)プラクティショナー、レインドロップトリートメントをはじめ数秘やアロマリーディング、スピリチュアルリーディングを行うセラピスト。
2012年、自宅サロンmagenty(マゼンティ)をオープン。
自身のアトピー・アレルギー体質を元に自然治癒や代替医療なども学び、こころとからだのケアなどホリスティックビューティーを提供し、現在も勉強中。

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