CheRish Brun.(チェリッシュブラン)

好きと心地よいがつくる、私らしく楽しい暮らし

【レシピ】心と体とお肌に栄養を!穴子の卵焼き

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今年もまたジメジメとした梅雨の季節が近づいてきました。ジメジメ・・・と聞くだけで、体がなんだか重くなってきますね。
今日はウナギと同様、夏バテ予防の栄養がたくさん含まれていながら、脂肪はウナギの半分以下で、味は淡白で上品。
脂っこいのが苦手な方や、ダイエット中の方におすすめの穴子を使った卵焼きをご紹介します。

穴子の卵焼き

材料と分量(1本分)
4個
砂糖 大匙1・1/3
1つまみ
大匙1
だし(水にだしの素を入れても良い) 1/4カップ
穴子(市販の蒲焼) 中1/2尾
サラダ油 適量
作り方
1.卵を溶いたところにだしと、調味料を入れて混ぜ合わす
※この時に漉すときれいな卵液ができます
2.熱してよく油をなじませた卵焼き器に卵液の1/4を流し、半分くらい手前に寄せてその真ん中に棒状に切った穴子をのせて手前に寄せるように巻く。
3.芯ができたら残りの卵液を2・3回にわけて巻いていく
♪もし、しくじっても大丈夫。巻きすの上に置いて形を整えてください。きれいな卵焼きの出来上がり。

穴子のビタミンB群で心と体とお肌に栄養を

海底の岩穴や砂の中に体を埋めて生息するため「穴子」という名がつきました。
姿形は若干グロテスクですが、お寿司に天ぷらにと日本人の大好きなお魚です。
「梅雨穴子」「夏穴子」と言われ6~8月が旬です。

穴子は脂質・糖質・タンパク質がエネルギーに変わるのをサポートし、疲労を回復してくれます。
また、ビタミンB1は、精神を安定させ、イライラを防止し、「美容のビタミン」と呼ばれるビタミンB2は、細胞の再生や成長を促し、肌の新陳代謝を高めてメラニン色素を排泄します。
卵焼きにすることで穴子が腎を補い、卵が血の巡りを良くします。




Author's Profile

料理家足立洋子(あだちひろこ)
1951年、函館生まれ。
自由学園女子最高学部卒業。
会員数2万人の「全国友の会」において30年ほど食の講師をつとめる。
NHK「あさイチ」で料理のスーパー主婦として出演。
2013年9月に発売した新潮社から発売した著書『かんたん が おいしい』は13万部を超える。

レシピ本を多数出版している他、雑誌などへのレシピ提供を行なっている。
趣味はお取り寄せ。

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