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コトコト煮込んでおいしい!冷凍ご飯で作る鶏粥

足立さんのレシピノート〜美味しいと知恵〜

ますます寒い日が続いていますね。
手洗いうがい、防寒対策、そして熱々の美味しいごはんを食べて健康に過ごしましょう。

今月のお題:体を温めてくれる美味しいレシピ

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今年の冬は特に寒いです!体が一気に温かくなるかんたんで美味しいレシピが知りたいです!
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足立さん
「鍋焼きうどん」いかがでしたか?
わたしはここ数年、毎年12月1月と体調を崩しやすくなっているので、この冬は「熱々ご飯」を極力意識して過ごしています。
体の冷えは「万病のもと」ですから、体を暖かく、血流を良くしておくと良いのですね。
さて、今日は「鶏粥」をご紹介します。

鶏粥

中華料理にもありますが、本場のお粥は10倍のお水で時間をかけてお米を炊き込んで作るもの。
今日は冷凍ご飯や、冷ご飯を使って作ってみましょう。

この時に、多層鍋や、ストウブやル・クルーゼなどのを厚手の重たい鍋を持っている方はぜひ、そのお鍋を使ってみてください。この多層鍋や厚手の重たい鍋を使った味の違いが一番わかるのが「お粥」ですよ。

鶏粥

材料と分量(2人分)

  • 鶏むね肉…100ℊ
  • 昆布…5㎝角2枚
  • 鶏がらスープの素…大さじ1・1/3
  • 水…4カップ
  • 酒…大さじ1
  • 塩…適宜
  • ご飯…軽く2膳分

作り方

  1. 鍋に昆布と水を入れ、鶏がらスープの素、酒を加えて煮立てる
  2. 鶏肉は食べやすい大きさの細切りに、ご飯は水で洗って粘りを取ってざるにあげておく
  3. ①の鍋にご飯を入れてじっくりと弱火にかけ、見た目からトロ~っとしてきたら鶏肉を入れ、さらに5分ほど煮る。お味を見て薄かったらお塩で味を整える
鶏粥

※多層鍋、厚手の重たいお鍋を使うときは、きっちりと蓋をして煮こぼれないくらいの弱火で煮ます
※今回は春菊のおひたしをトッピングしましたが、小口切りした青ねぎを散らすだけでも良いです

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料理家足立洋子(あだちひろこ)
1951年、函館生まれ。
自由学園女子最高学部卒業。

会員数2万人の「全国友の会」において40年来、食の講師をつとめる。

NHK「あさイチ」で料理のスーパー主婦として出演。
近年はNHK北海道の「ひるナマ!北海道」に定期的に出演。
また、全国各地にて料理講習会・講演会を行なっている。

新潮社から発売した著書『かんたん が おいしい』シリーズは13万部を超え、2022年3月10日に婦人之友社から『つくる人も、食べる人も 幸せな おべんとう』を発売。
『ひとりぶんのおうちご飯(講談社)』『どんぶり+もう一品(マガジンハウス)』『めんどくさいがなくなる台所(SBクリエイティブ)』他、著書多数。

雑誌などへのレシピ提供のほか、商品開発などにも携わっている。

2013年よりCheRish Brun.にて月に2回、2017年より『苫小牧民報』にて月1回連載中。
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