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私のごきげんな毎日を送るライフスタイルマガジン

【ワークスタイル】つきない好奇心をつぶさずに働く 恵良知左子さん(サイボウズ株式会社) - 2

大人女子のおしごと事情

あえて管理職ではない立場で働く

――IT企業というと、一番に頭に浮かぶのはプログラマーやSEといった専門職ですが、恵良さんは一味違った部署で仕事をされています。
大学卒業後に就職した会社では、プログラミングもしたことがあるのですが、自分には向いていないと思いました。今でも、お客様に説明するために必要な知識については勉強しますが、プログラミングを専門にしようとは思っていません。

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もともと私は、好奇心が強く、いろいろなことにチャレンジしてみたいと思うタイプです。今いる部署は、他の部署では対応していないことが集まってくる、おもしろいところなので、私にはぴったりな気がします。営業は製品を売る部署で、開発は製品を作る部署ですが、私が今いるのは、営業と開発のちょうど中間に位置する、ちょっと一言では説明しにくい部署になっています。

――IT企業では特に、40代ともなると、もうそろそろ管理職の年代かと思いますが、今現在はそうした役職には就かれていないのですか。
確かに、管理職が視野に入って来る年代になりましたが、私はまだ就きたくないと思っています。それは、責任を負いたくないから、というのではなく、もっといろいろなことをしてみたいから。管理職になると、やはり自分の責任の部分について担当することになるので、仕事がある意味制限されますから。

夏休みには同級生に会いに地球の裏側へ。憧れのカリブ海!
夏休みには同級生に会いに地球の裏側へ。憧れのカリブ海!
フリーライター菅原然子(すがわらのりこ)
大学で数学、大学院で教育社会学を専攻後、月刊『婦人之友』(婦人之友社)、月刊『教員養成セミナー』(時事通信出版局)等の記者・編集者を経て独立。
人物インタビューや教育関連記事を中心に、多分野の記事を書いています。
夫婦+コドモ2人(♀)の4人家族。
趣味はチェロを弾くこと。
動物と、文字と、音楽をこよなく愛するもの書きです。
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