CheRish Brun.(チェリッシュブラン)

好きと心地よいがつくる、私らしく楽しい暮らし

心身を元気に、爽やかな気持ちにしてくれるタンジェリン

心身を元気に、爽やかな気持ちにしてくれるタンジェリン

こんにちは。セラピストの堀井美岐です。GW、みなさんはどの様に過ごされましたか?
新学期や新年度が始まり、少し落ち着いてきた5月。「5月病」と言う言葉がありますが、少し疲れたり、気持ちに不安定さが出ている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
新緑がきれいな季節。今月は、心身リフレッシュできる精油「タンジェリン」をご紹介します。

「タンジェリン」はマンダリンととてもよく似ているミカン科の植物です。
香りは、オレンジやマンダリンよりも弱く、甘みがある爽やかな香りです。

タンジェリンはモロッコからアメリカに渡り、タンジール(モロッコ人)の名を取って、タンジェリンと言われるようになったという説があります。

タンジェリンとマンダリンの違いは、マンダリンは成熟時の果皮の色が黄色~橙色、タンジェリンは果皮の色が橙の赤みが強いもので区別されます。
マンダリン系統は2月頃、タンジェリン系統は11月頃に旬を迎える品種が多いそうです。

「タンジェリン」の各効能

心への効能

柑橘系の精油に多く含まれているリモネンと言う成分の含有率が高いです。
リモネンは鎮静作用があり、神経系の興奮をことで精神疲労やストレス軽減作用が期待されます。安眠効果もあります。
心を元気に明るくしてくれる作用があります。
また、PMSや更年期症状など女性特有の症状の緩和にも効果が期待できます。

体への効能

リモネンは、胃腸の粘膜保護作用や消化吸収促進、腸の蠕動運動促進などの効果があります。
ストレス性の胃痛・便秘・下痢・食欲不振などのケアにも役立ちます。

肌への効能

妊婦さんには妊娠線の予防のためマッサージオイルして利用されています。
肌の血行を良くして、強壮する作用があるため、アンチエイジングや脂性肌、ニキビケアにも良いと言われています。
但し、皮膚刺激も強いので薄めに希釈したり、光毒性もありますので日中やスキンケアとして使用するのは避けましょう。
頭皮の血行を良くすることで、フケや髪のべたつき、パサつきの気になる方にも適しています。

香りの相性ブレンド

比較的合わせやすく、柑橘系はもちろん、ハーブ系、フローラル系はブレンドしやすいです。スパイス系とも合わせやすいです。

・ハーブ系・・・バジル、マジョラム
・柑橘系・・・柑橘系全般
・フローラル系・・・ゼラニウム、ラベンダー、ローズ、ネロリ
・スパイス系・・・カルダモン、シナモン、バニラ、コリアンダー
・オリエンタル系・・・サンダルウッド
・樹木系・・・ローズウッド

機能性ブレンド

・ストレスケアに・・・ベルガモット、カルダモン
・安眠サポートに・・・ラベンダー、カモミール
・便秘や下痢に・・・コリアンダー、バジル
・妊娠線ケアに・・・ネロリ、ローズ、サンダルウッド、ラベンダー

タンジェリンのキーワードは「明るさ」「安眠」
環境が変わったり、季節の変わり目、5月病など、不安定になりやすいこの時期に爽やかや甘さがあるタンジェリンの香りで心身をリフレッシュしてくださいね。




Author's Profile

magentyセラピスト堀井美岐(ほりいみき)
オーラソーマ(R)プラクティショナー、レインドロップトリートメントをはじめ数秘やアロマリーディング、スピリチュアルリーディングを行うセラピスト。
2012年、自宅サロンmagenty(マゼンティ)をオープン。
自身のアトピー・アレルギー体質を元に自然治癒や代替医療なども学び、こころとからだのケアなどホリスティックビューティーを提供し、現在も勉強中。
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