CheRish Brun.(チェリッシュブラン)

好きと心地よいがつくる、私らしく楽しい暮らし

普通の人々を描いた映画が『ヴィンセントが教えてくれたこと』 セオドア・メルフィ氏インタビュー

kantoku1

9月4日(金)から公開となる『ヴィンセントが教えてくれたこと』。
笑いながら、そして泣きながら楽しめる作品として、9月公開映画の中ではCheRishイチオシの作品です。
今回は、監督・脚本・製作を担当したセオドア・メルフィ氏のインタビューをお届けします。

どんな人間にも価値があるんだ

–ヴィンセントととはどのような男性なんでしょうか?
この映画はとある男が友人になった少年を通して自身の価値に気づかされる話だ。
そしてヴィンセントは理解するんだ。今の自分にも、これまでの人生にも意味があったんだと。悪いこともしたけど、いいこともした。みんなの面倒を見た。妻を愛した。国を守った。戦争に従軍して人々を守った――そんな風に考える。
年月を重ねる内に彼の心は厚い殻に覆われてしまった。でも心の奥底では、いい人間なんだよ。それがこの映画で言いたいこと。
「自分は何も成していない、自分の人生は無駄だった」と考えているような、普通の人々を描いた映画なんだ。
この映画はそれに異議を唱える。どんな人間にも価値があるんだとね。

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