一年に一度の、新米の季節。 全国から厳選されたお米と、お米をおいしく食べるためのご飯のお供、新米の食卓を豊かに彩る器がAKOMEYA TOKYOに揃います。
今年もAKOMEYA TOKYOが自信をもっておすすめする全国津々浦々から選りすぐりの新米が集結。
昼夜の献立に合わせてお米を選びたいとき、または和中洋のお料理によってお米を変えたいときなど、その日の気分や好みに沿ってお米を選んでみてはいかがでしょう。
産地や歯ごたえ、食感のバランスからお好みのお米に出会えます。
AKOMEYA TOKYO一押しのお米
「石川県能美市産 ひゃくまん穀」、「山形県南陽市産 黒澤ファーム つや姫」、「特別栽培米 長野県中野市産 小柳農園 風さやか」、「出雲國ご奉納 島根県飯南町産コシヒカリ」などなど、今年も全国から厳選した26種がそろいます。
石川県能美市産 ひゃくまん穀
加賀の豊かな自然と、加賀百万石の伝統が育んだ食文化。食の宝庫・石川県の風土から生まれた、大粒で「ひと粒ひと粒の粒感」と「粘り」のバランスがとれたしっかりとした食べごたえのあるお米です。冷めてももっちりとした食感と美味しさが保たれるので、おにぎり・お弁当にオススメです。
ご飯のお供
そのまま食べてもおいしい新米。ご飯のお供があれば、もっとおいしくたのしめます。
鯖缶詰やふりかけなど、それだけでごちそうになるご飯のお供も多数揃います。
魚の加工として有名な福井県小浜で作られている鯖缶。ノルウェーの漁場で漁獲された、一年で一番脂の乗った鯖が原料。良質な鯖のおいしさを、鮮度を落とさず、ぎゅっと閉じ込めています。
新米をもっとおいしくする道具
信楽の荒い土肌を感じられる炊飯用土鍋。火にかけて約15分、蒸らして約15分で炊き上がる簡単さも魅力。
その他、400年以上の歴史がある三川内焼、生活食器にこだわって作陶し続ける東原窯に作っていただいた飯碗、秋田県大館市の伝統工芸士・成田敏美氏による、秋田杉のお弁当箱、お米の保存に適した防腐、防虫の効果がある桐材で作られた米びつなども販売。
AKOMEYA厨房・弁当・茶屋
一年に一度の新米を「AKOMEYA厨房」「AKOMEYA弁当」「AKOMEYA茶屋」で味わってみてはいかがでしょうか。
AKOMEYA TOKYOならではの、おいしい新米を召し上がっていただけるメニューが期間限定で登場。この季節だけの贅沢な味わいをぜひ試してみては。
AKOMEYA TOKYO 銀座本店、AKOMEYA TOKYO in la kagūでは、新米祭りにちなんださまざまなワークショップを開催。
詳細については、下記をご確認ください。