AKOMEYA TOKYOから「カレー」の名店とコラボレーションした、日本のお米に合う最強のご飯のお供「スパイスごはんの素」が発売!コラボレーションしたのは「デリー」、「ナイルレストラン」、「印度料理 シタール」といずれも人気のカレー店。名店のシェフ3人と考えた、今までにない新しい味わいのごはんのお供が登場です。
デリーとコラボの【鯖パクチー】
鯖の旨味とパクチーの香り、マスタードオイルのパンチが効きつつ、どこか懐かしい味わいのごはんの素。
魚が大好きなベンガルの人々の郷土料理「フィッシュボルタ(=魚をすりつぶして混ぜる料理)」をイメージし、鯖のほぐし身をパクチー、マスタードオイル、スパイスでオイル煮に。
隠し味に醤油を入れて味をまとめ、日本のお米や海苔にもマッチするように仕上げました。おにぎりにもピッタリな味わいです。
デリーについて
1956年、カレー粉をまったく使用しないインド現地の民族食、カレー料理を提供する唯一のお店として田中敏夫氏が創業。創業当初から、インドの味を損なわず、日本の風土、日本人の味覚に合ったカレー、毎日食べても飽きないカレーを提供。
現在は田中源吾氏が代表を務め、創業からの代表メニューである「カシミールカレー」をはじめ、多くのカレー料理でファンを虜にしています。
ナイルレストランとコラボ【ビネガーポーク】
ナイル善己氏が修行していたゴア州の郷土料理ポークビーンダルーからヒントを得て作ったビネガーポークは、玉ねぎの甘みとスパイスと煮た豚肉のコク、黒酢とみりんの甘みとコクが効いた味わい。
豚肉の脂があつあつのごはんとマッチして、ふわっとスパイスが香り、箸がとまりません。
ナイルレストランについて
日本最古の印度料理店、ナイルレストラン。1949年に日本初の本格的なインド料理店として、A.M.ナイル氏が開業。現在は2代目のG.M.ナイル氏、3代目となるナイル善己氏が切り盛りする。1949年創業以来、変わらぬ味を守り続けている定番のカレー「ムルギーランチ」は地鶏のももをたっぷり7時間煮込んだスパイシーなカレーと、鮮やかなイエローライス。そして温野菜の甘味が特徴で、こちらを求め遠方からもファンが通い、行列が絶えない名店。
印度料理 シタールとコラボ【タマリンドふりかけ】
高い栄養価で注目されているフルーツ「タマリンド」をメインで使用したふりかけタイプのごはんの素。
動物性の食材を使わず、醤油のコク、焙煎したカシューナッツ、ごまの香ばしさ、ココナッツの芳醇な甘み、更にスパイスをミックスし、奥深い味わいのフレークタイプに仕上がっています。口に運ぶたびに新しい発見がある、新感覚のふりかけが楽しめます。
印度料理 シタールについて
1981年から続く千葉県千葉市の検見川にある印度料理シタール。創業以来一番人気の「バターチキンカレー」や、南インドのレシピから学んだ「チキンカレー」や「マトンカレー」などが名物で、地域の方々はもちろん遠方からもファンが足しげく通う人気店。
オーナーの増田氏は小さなころから母親の影響でカレーが大好き。大学生の頃千代田区にある「AJANTA」で修行をし、シェフの道を目指しました。現在はインドのタマリンドやマンゴー、蜂蜜の美味しさを広めるべく、原料を輸入してジュースやチャツネを作り、インドの食材をより身近に感じてもらうことも行っています。
名店のシェフ3人とAKOMEYA TOKYOが考え出した、今までにない新しい味わいを楽しんでみてはいかがですか。
ご購入はオンラインショップから!