CheRish Brun.(チェリッシュブラン)

好きと心地よいがつくる、私らしく楽しい暮らし

シャンゼリゼ通りは毎月第一日曜日が歩行者天国!

Vive la France!  Merci les Bleus!
ロシアワールドカップ、フランスが優勝しました!

日本でもニュースになっていましたが、凱旋門からコンコルド広場まで2kmも続くシャンゼリゼ大通りは、大勢のフランスサポーターで埋め尽くされ大騒ぎでした。
決勝戦が開催されたのは7月15日、フランス代表が凱旋パレードを行ったのが17日、14日にはフランス革命記念日で軍事パレードが開催…
と、今年の7月は連日お祭り騒ぎのシャンゼリゼ大通りなのでした。

毎月第一日曜日は、シャンゼリゼ大通りが歩行者天国に!

そんなシャンゼリゼ通り、ルイ・ヴィトンやセリーヌなどフランスが誇る一流ブランドのブティックや5つ星高級ホテル、レストランなどが立ち並び、「世界一美しい通り」と称されています。
片側4車線、幅は70メートルもあり、広さも交通量もパリ一の大通り。

なんと、この大通りが月に一回だけ、歩行者天国になるのです!
2016年5月から、毎月第一日曜日に限定して実施されています。
歩行者天国になる時間は、季節によって異なりますが、ここ一年の傾向は
9月~3月:10:00 〜 17:00
4月~8月:11:00 〜 18:00
といった感じです。

歩行者天国、といっても入場時に荷物チェックがあるのでセキュリティは安全。
銃を持った警察官がいるので、入り口は若干物々しさがありますが。

車(バスやタクシーなど)での移動を考えている方には、ちょっと不便ではありますが…
実はこちらの歩行者天国、環境汚染問題への対策なのです。
自動車による、二酸化炭素の排出量を減らす試みの一つ。
パリの大気汚染は驚くことに中国の上海や北京などと同レベルなのだそう。
深刻な問題なのですが、この対策はなかなか粋な計らい!

歩行者天国へのアルコールは持ち込み禁止ですが通りの両側にあるお店は営業していますので、カフェのテラス席でワインを飲みながら、車の走っていないシャンゼリゼ通りを眺めるのも素敵。

ワールドカップのときのように何十万人も集まってこないのでご安心を!
空が高く、普段見ることのできないアングルからの写真も撮れました。
犬の散歩をしたり、サイクリングしたり…と楽しみ方は人それぞれ。
私はちょっとお行儀が悪いのですが、寝転んだりしてはしゃいでしまいました。
だって、解放感がものすごいんですもの!
「オー、シャンゼリゼ♪」と口ずさみながらテンションがあがります。

歩行者天国になるのは、凱旋門前のPublicis Drugstore前辺りからフランクラン・D・ローズヴェルト(Franklin D. Roosevelt)駅の近くまで。
フランクラン・D・ローズヴェルト駅近くには、ワールドカップで大活躍したムバッペ(エムバペ)も所属するサッカー・リーグアン「パリ・サンジェルマン」(通称PSG)のオフィシャルショップもあります。

パリは第一日曜日はほとんどの美術館が入場無料になるので、合わせて楽しんでみてください♪

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