東京はそろそろ桜が咲き始めたころでしょうか?北海道はまだまだ春には遠いですが、それでも暖かい日が少しずつ増えてきました。
今月のお題:体を温めてくれる美味しいレシピ
やってきました。年度末……
気持ちも体も忙しい毎日。できるだけかんたんで、それでいてきちんとバランスのとれた食事を心がけたいので、そんなわがままに答えてくれるレシピが知りたいです。
特に、お野菜をしっかりと食べたいのですが……
気持ちも体も忙しい毎日。できるだけかんたんで、それでいてきちんとバランスのとれた食事を心がけたいので、そんなわがままに答えてくれるレシピが知りたいです。
特に、お野菜をしっかりと食べたいのですが……
年度末は忙しい日も多いでしょう!
外食も、デパ地下も選択肢としては有りですが、寄っている時間ももったいないと思う日もありますね。
そんな日はあれこれ考えずに「これでOK!」と自分で割り切ることも大事です。
食事は取り敢えず“主食+蛋白質のもの+野菜”この3つがあったら、見た目にも栄養的にも良しとしましょう。
今月は、あれこれしなくて良く、その上、野菜の役割をびしっと果たしてくれる効率の良い、それでいて超時短食材の「小松菜」を使ったレシピをご紹介します。
小松菜は鮮度が命!新鮮なものを使うようにしてくださいね。
外食も、デパ地下も選択肢としては有りですが、寄っている時間ももったいないと思う日もありますね。
そんな日はあれこれ考えずに「これでOK!」と自分で割り切ることも大事です。
食事は取り敢えず“主食+蛋白質のもの+野菜”この3つがあったら、見た目にも栄養的にも良しとしましょう。
今月は、あれこれしなくて良く、その上、野菜の役割をびしっと果たしてくれる効率の良い、それでいて超時短食材の「小松菜」を使ったレシピをご紹介します。
小松菜は鮮度が命!新鮮なものを使うようにしてくださいね。
小松菜と桜えびのパスタ
「小松菜とサラミの炒飯」いかがでしたか?
小松菜はアクが少なく一度茹でて水にさらしたりする作業がない上、優れた栄養のある青菜ですから大いに利用したいものです。
さて、今日はその小松菜と春の食材「桜エビ」を使った和風パスタです。パスタの茹で上がる6分でできるかんたんがおいしいメニューです。
材料と分量(2人分)
- スパゲティ…200g
- 干し桜えび…15g
- えりんぎ…2本
- 小松菜…4本
- バター…15~20g
- だし醤油…大さじ1.5
- 塩・こしょう…適宜
作り方
- 小松菜は3㎝のざく切りにし、えりんぎは食べやすい大きさに切る
- スパゲッティーを表示時間通りに茹でる
※わたしは1.4mm、茹で時間6分のものを使っています - フライパンにバターと桜エビを入れて弱火にかけ、桜えびを焦がさないように炒めた中に、えりんぎを入れ、さらに炒める
※ここらへんでパスタが茹で上がります - 良い香りがしてきたら茹でたてのパスタと小松菜を入れて全体に油が回ったら、ガーリックパウダーとだし醤油を入れて味がなじんだら出来上がり
- 仕上げにブラックペッパーを振りかけて!
※お味が薄い時はお塩で味を調えてください
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