足立洋子の体がよろこぶおいしいご飯

【レシピ】いかのねばねば和えで血液サラサラ!

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暑い毎日ですが、みなさんお元気ですか? 汗をかく毎日、自然に血液濃度が高くなってしまいます。こんな時こそカジュアル薬膳です。

今日は、いかに納豆、おくら、なめこと血液がサラサラになるねばねば素材を組み合わせた、かんたんで美味しい “いかのねばねば和え”をご紹介します。

いかのねばねば和え

材料と分量(2人分)
お刺身用のいか 1パック(約130g)
ひきわり納豆 2パック
おくら 8本
なめこ 1袋
だし醤油 大さじ1 1/2
練りわさび 小さじ1/2
作り方
1.おくらをさっと茹でて冷まし(水をかけても良い)2ミリくらいの輪切りにする。
2.なめこもさっとお湯を通す。
3.ボールにだし醤油+わさびを入れてわさび醤油を作る。
4.その中に納豆、いか、おくら、なめこを入れてさっと和えて出来上がり。
Point!だし醤油がお手元に無いときは普通のお醤油に旨味調味料をひと振り入れると良いです

 

いかは低脂肪、低カロリー、良質のたんぱく質が含まれる健康食材!

たんぱく質の中には美肌効果が高いコラーゲンが含まれています。
他にもタウリン、ビタミンEなどが含まれていて、タウリンは肝臓の機能を高める役割を、ビタミンEは 抗酸化ビタミンでガンや老化と深く関わりのある活性酸素の働きを抑える優秀なビタミンです。

一緒に組み合わせた納豆は血行不良による冷えや肩こりを和らげ、これも又、美肌効果が期待できます。
納豆とともに、おくら、なめこのねばねばの成分ムチンは血液をサラサラにする作用がありますから、血栓の予防にも!

夜、眠っているときは血液が固まり易いので夜に納豆を食べる方が血液サラサラ状態を保てます。
つまり、“いかのねばねば和え”は血液がサラサラになると同時に、美肌にも効果的な女性のためのカジュアル薬膳といえる一品です。

check我が家でも早速作ってみました。
ネバネバ食材、女性は好きな方が多いですよね。
いかのねばねば和えは、もちろんそのまま食べても美味しいですし、ご飯に乗せて食べても美味しい!
そして、これからの時期なら冷たいお蕎麦、おそうめん、冷や麦のトッピングとして食べてもとても美味しいと思います。
何よりも女性にはうれしいイソフラボンや、コラーゲンがたっぷりなメニューなのに、お手軽にできるところが良いですね。
わさびは時間が経つと香りが抜けてしまうので、そこだけは注意して下さい!

著者プロフィール

足立洋子(あだちひろこ)
足立洋子(あだちひろこ)料理家
1951年、函館生まれ。
自由学園女子最高学部卒業。
会員数2万人の「全国友の会」において30年ほど食の講師をつとめる。
NHK「あさイチ」で料理のスーパー主婦として出演。
2013年9月に発売した新潮社から発売した著書『かんたん が おいしい』は13万部を超える。

レシピ本を多数出版している他、雑誌などへのレシピ提供を行なっている。
趣味はお取り寄せ。

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