9月21日は敬老の日ですね。
もうプレゼントはお決まりでしょうか。
おばあちゃん世代に何を贈ったら良いか判らない…
そんな時は、素直に贈り物の定番のお花を贈ってみませんか?
スタイリッシュなフラワーギフトを提案する日比谷花壇では、今年もステキな敬老の日ギフトが用意されています。
中でも、フラワーアレンジメントとお菓子がセットになったギフトは2倍の楽しみがあってオススメ。
「選べるスイーツセット」は、お花はアレンジメントとリンドウ鉢の2種から、スイーツはヨックモック「チョコレートサンドクッキー」、銀座千疋屋「銀座ゼリー3個セット」、菓匠 三全「萩の月」の3種から自由に組み合わせることが出来るのです。
これなら、よりおばあちゃんの好みに合わせた贈り物に出来るはず。
特に「萩の月」は、仙台以外ではなかなか買うことが出来ない銘菓ですから、驚きも一緒に贈ることが出来そうです。
また、とらやの「慶事小形羊羹5本入」とセットになったアレンジもあります。
日比谷花壇のお花とお菓子のセットは、いずれもおばあちゃん世代でも知っている、喜ばれる銘菓が揃っているところが特徴ですね。
食べ物よりも形に残る、使ってもらえるものをと思う方には、ハンカチやストール、食器とのギフトセットを。
「ハンカチのセット」は、ドイツ・シュニール織の名門ブランドであるフェイラーのハンカチがセットになっています。
フェイラーといえば、母世代・祖母世代に贈るブランドの定番!
お花は終わってしまっても、ハンカチを使うたび、思い出してもらえそうです。
日比谷花壇のフラワーギフトには、メッセージカードやお茶のオプションもあります。
お茶は種子島だけで採れる希少価値の高い煎茶「松寿」。
お花とお菓子のセットにお茶を添えれば、ステキなティータイムを贈れそう。
長く生きてきた分、たくさんの物を見て、得てきたおばあちゃん。
「もう何でも持っているはず」そんな風に贈り物に悩んでしまうこともありますよね。
だからこそ、シンプルに贈り物の定番であるお花を贈れば良いのでは?と思うのです。
どんなときも、お花はその場や気持ちを華やかにしてくれます。
お花を見たり、部屋に飾るのは、心理学的にも良い効果を及ぼすのだとか。
見ている人の心をリラックスさせ、和ませてくれるお花。
それこそが、「いつまでも元気でいてね」という気持ちを代弁してくれると思います。
【店舗情報】
日比谷花壇.com
http://www.hibiyakadan.com/
※敬老の日ギフトの注文受付は9月18日まで(お届け日指定の場合はは9月13日まで)