CheRish Brun.(チェリッシュブラン)

好きと心地よいがつくる、私らしく楽しい暮らし

料理カメラマン まつい瑶子のおしゃれフォトVol.9

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料理写真を撮る際に光の方向を意識されていますか?
今回は同じ被写体(苺+缶)で撮り比べてみました。
この写真は左側に窓がある位置で撮ったものです。
サイドからの光で撮ると立体感・質感が出ます。

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料理写真でよく使われる逆光の位置から撮ったものです。
逆光で撮るとふんわりと柔らかい印象の写真になり、
一枚目のサイドから撮ったものと比べると、同じ被写体でも印象が変わってきます。

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photo

こちらの2枚は左サイドからの光で撮った写真です。
個人的には絵画的な写真が好みなのでサイドからの光が好きなのですが、被写体や撮りたいイメージによって逆光・サイド光と使い分けると表現の幅が広がって、より写真を撮るのが楽しくなります。
私がおすすめしている写真の撮り方本は『静物写真のルールブック』飯田英里/石井命子著/マイナビです。
商品写真やライティング機材などの取り扱い方も掲載されていますので、初心者の方向けではなく、ある程度カメラの取り扱いに慣れている中上級者の方向けの本ですが、構図の事やスタイリングの事など、多岐にわたって解説されています。説明がわかりやすいのでとてもいい本だと思います。

今回使用したクッキーの缶は、そのままですとツルツル・ぴかぴかで雰囲気が出ないと思ったのでアンティーク風に加工しました。
空き缶をオーブンで2~3回ほど空焼きすると経年劣化したような雰囲気になります。
可愛いデザインの缶を加工するとインテリアにも○
(パンやケーキを焼く際、予熱時間を使って何度か空焼きする程度でOKです)
※焼成温度や缶によって、加熱するとたいへん危険が伴う場合があります。加熱はご自身の責任でくれぐれもご注意ください。




Author's Profile

フリーカメラマンまつい瑶子(まついようこ)
1974年生まれ、北海道出身。
出産後写真に興味を持つようになり、主婦業の傍ら本格的に写真を学ぶ。
現在はフリーカメラマンとして雑誌・書籍・web広告を中心に撮影活動を行っている。
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