前回の和風ハンバーグはいかがでしたか?
わたしは2倍の量で作りました。お弁当用に形を変えて、大きいままでと焼いてから、残ったのはそのまま冷凍。次にいただく時は自然解凍にして、餡の中でゆっくり熱々に温めていただきました。
今月のお題:手抜きに見えず、罪悪感のない献立
何かと忙しかった9月。
バタバタな毎日が続いて、ついつい食事をおそろかにしてしまいました。
もちろん、時短料理は、私には欠かせないのですが、時短=手抜き 感に罪悪感を感じてしまいます。
かんたんレシピで、手抜きに見えない&罪悪感を感じない献立を知りたいです。
バタバタな毎日が続いて、ついつい食事をおそろかにしてしまいました。
もちろん、時短料理は、私には欠かせないのですが、時短=手抜き 感に罪悪感を感じてしまいます。
かんたんレシピで、手抜きに見えない&罪悪感を感じない献立を知りたいです。
本当にそうですね。
忙しいのだから…と開き直るのも有りですが、何に罪悪感を感じているのか「元」を考えてみるのも一つですね。
後、主菜に手を抜くことは余りありませんが、あるとしたら副菜……野菜の部分です。
食事作りで大変なのは結局は野菜だと思いませんか?
忙しいのだから…と開き直るのも有りですが、何に罪悪感を感じているのか「元」を考えてみるのも一つですね。
後、主菜に手を抜くことは余りありませんが、あるとしたら副菜……野菜の部分です。
食事作りで大変なのは結局は野菜だと思いませんか?
ポークソテーのラビゴットソースがけ
今日ご紹介するのは、「ポークソテーのラビゴットソースがけ」です。
たっぷりのお野菜をお肉と一緒にいただく、かんたんだけれど食卓を華やかにしてくれるメニューです。
ポークソテー用のお肉は、豚肩ロースが断然美味しいのでおすすめです。
材料と分量(2人分)
- 豚肩ロース…200~300g
- 塩・こしょう…適宜
- サラダオイル(肉焼き用)…大さじ1/2
ラビゴットソース
- きゅうり…1/2本
- 玉ねぎ…1/4個
- ミニトマト…適宜
- 紫キャベツのスプラウト…1パック
- サラダオイル…大さじ2
- 酢…小さじ2
- 塩・こしょう…適宜
作り方
- お肉と脂身の筋目に包丁を入れて切り、軽く塩・こしょうをする
- フライパンに油をひき、豚肉を入れ、中まで火が入るように中火で両面こんがり焼く
- ラビゴットソースを作る
- 玉ねぎは1㎝角切り・ミニトマトは半分に切り、きゅうりは縦4等分にし、1㎝のいちょう切り・スプラウトは食べやすい大きさに切る
- ボウルにサラダオイル、酢、塩こしょうを入れて混ぜてドレッシングを作った中に、野菜を入れてざっくりと混ぜ合わせる
- 皿に盛り付けたポークソテーの上に⑤を彩りよくかける
おすすめのメニュー
- トウモロコシご飯
- ポークソテーのラビゴットソースがけ
- セロリの葉のコンソメスープ
- マッシュポテト
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