CheRish Brun.編集長の小路(しょうじ)です。
時間にしばられることのない休日の朝食タイムは幸せの時間。

今日は、少し前までコーヒーが苦手だった私が、飲みたてついつい作ってしまう、特別なアイスカフェラテをご紹介。
休日の朝食のおともにいかがですか。
ひと晩かけ作るスペシャルなアイスカフェラテ
CheRish Brun.おすすめのスペシャルなアイスカフェラテはひと晩かけて、ゆっくりと作ります。
「ひと晩もかけて作るアイスカフェラテ?なんだかめんどうそう……」と思った方はご安心を。作り方は驚くほどかんたん。
用意するもの

- 500mlの容器…1個
- 低温殺菌牛乳…500ml
- コーヒー豆(中挽き〜粗挽き)…40g
- お茶パック…1枚
作り方
①お茶パックにコーヒーを入れる

お茶パックは普通サイズなら2枚。Lサイズなら1枚用意します。

一瞬、コーヒーの多さに「あれ?」と思うかもしれませんが、間違っていないので、ご安心を。
②500mlの容器にコーヒーを入れたお茶パックを入れる

お茶パックにコーヒーを入れたら、折り返し部分を裏返し、瓶の中に立てかけるよう入れます。
③低温殺菌牛乳を注ぐ

牛乳はゆっくり注ぎます。勢いよく注ぐと、袋からコーヒーが出てしまうことがあるので、気をつけてください。
④蓋をして冷蔵庫に入れる

8時間〜10時間置き、コーヒーをゆっくり抽出します。

アイスカフェラテが完成!
夜寝る前に作ると翌朝起きた頃に完成。
コーヒーを入れたお茶パックは長時間入れておくと苦味と雑味が出てきてしまうので、10時間以上は入れておかないように注意してください。
すっきりとした大人の味わいのアイスカフェラテ

牛乳でゆっくりと抽出したアイスカフェラテは、コーヒーの香りと味をしっかりと感じることができます。
程よいコーヒーの苦味と、すっきりとしながらもまろやかな牛乳の味が楽しめます。
コーヒー豆はお好みで
浅煎りのコーヒーを使えば、香り高いアイスカフェラテに、深入りのコーヒーを使えば、コクのあるリッチなアイスカフェラテに。
今回、CheRish Brun.では、カルディで販売されているカフェオレ専用に仕上げた『カフェオレブレンド』を使用しました。
使用するコーヒーによって味わいが変わるので、いろいろと試して、お気に入りの味をみつけてください。
低温殺菌牛乳でコーヒーの味と香りを楽しむ
低温殺菌牛乳は、一般的に流通している「超高温瞬間殺菌」の牛乳と違い、低温で時間をかけて殺菌することで、すっきりとした味わいで生乳に近い風味が特徴。
ゆっくりと抽出したコーヒーの香りと味を、さらに引き立ててくれます。

今回、CheRish Brun.では『タカナシ低温殺菌牛乳』を使用。タカナシ低温殺菌牛乳はすっきりとした味はもちろん、ほんのり感じられる甘みが特徴です。
タカナシ低温殺菌牛乳は、全国有数のおいしい生乳の産地として知られている、岩手県葛巻町で育てられた健康な乳牛から搾乳した生乳を、タカナシ岩手工場でおいしい牛乳に仕上げられています。

1991年に発売されて以来今年で30周年。現在、『岩手葛巻と共に歩んで30年ありがとうキャンペーン』を開催中。タカナシ低温殺菌牛乳の購入本数に応じたコースのプレゼントが当たります。
詳しくは、キャンペーンサイトをチェックしてください。
休日は心地よい朝食を
いかがでしたか。仕事から解放された休日の朝食タイムは特別な時間。スペシャルなアイスカフェラテが、これからはじまる休日を、きっとスペシャルな1日にしてくれるでしょう。

ぜひ、お試しください。