CheRish Brun.(チェリッシュブラン)

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ルネサンス500年祭!フランス サントル・ヴァル・ド・ロワール地方

ルネサンス500年祭ポスター

今年2019年は、レオナルド・ダ・ヴィンチの逝去、シャンボール城の着工、フランス王アンリ2世の王妃・カトリーヌ・ド・メディシスの生誕から500年にあたる節目の年。
この特別な年に、フランスのサントル・ヴァル・ド・ロワール(Centre-Val de Loire)地方では、フランスで花開いたルネサンスの「知」と「芸術」、そして「科学」をテーマに、「Viva Leonardo da Vinci ! サントル・ヴァル・ド・ロワール地方 ルネサンス500年祭」を開催中。サントル・ヴァル・ド・ロワール地方の全域で、約700のイベントが繰り広げられられます。

ルネサンス500年祭

歴史の新たなページをめくる「ルネサンス500年祭」

かつてフランスの歴代の国王たちが住まったロワール河流域。
フランソワ1世、カトリーヌ・ド・メディシス、レオナルド・ダ・ヴィンチといった歴史上の人物たちが、サントル・ヴァル・ド・ロワール地方のルネサンス運動の興隆に貢献しました。
「ルネサンス500年祭」は、文化と精神の復興運動にふたたび光をあて、現代に蘇らせます。
500年という歴史的な節目を祝う機会であるのはもちろんのこと、それ以上に、ルネサンスという大きな変革の精神を追求するため「歴史の新たなページをめくる」という意味合いを持つもの。
単なる記念祭ではなく、歴史、芸術、科学をテーマに、歴史遺産、芸術・文学、音楽、庭園、科学および科学技術の変革、建築、手工芸、美食…と様々なプログラムが揃っています。

レオナルド・ダ・ヴィンチ

レオナルド・ダ・ヴィンチ没後500年

芸術と科学の象徴であるレオナルド・ダ・ヴィンチ。
ルネサンスの最盛期をもたらしました。
彼が手がけた3つの名画『モナリザ』『聖アンナと聖母子』『洗礼者聖ヨハネ』は現在、パリ・ルーヴル美術館に収められています。
芸術家でもあり知識人でもあった彼は、1516年、当時のフランス国王、フランソワ1世の招きでローマからアンボワーズへ移り、クロ・リュセ城と呼ばれている屋敷に居を構えました。
ダ・ヴィンチが亡くなるまでの3年間、晩年を過ごしたそのクロ・リュセ城では6月6日から9月8日まで、『最後の晩餐』を織り込んだタピスリーが展示されます。

HistoPad(ヒストパッド)

音声ガイドはもう古い!?次世代見学ツール「HistoPad 」

地域の遺産を最先端のテクノロジーを駆使して紹介するのが主流になってきています。
サントル・ヴァル・ド・ロワール地方もその種のプロジェクトを多く支援、推進。
今年2月1日からロワール流域の城館で使われている次世代見学ツー「Histopad ヒストパッド」。
VR(仮想現実)で宮廷での日常生活の再現の数々が見学内容に加わっています。
オーディオガイドの代わりに利用できるのですが、やっぱり音だけの解説よりも目で見た方が理解しやすいですね。こちらの利用料は王城の入場料に含まれるそうです!

クロ・リュセ城

私も7月にアンボワーズ城、シャンボール城、シュノンソー城、クロ・リュセ…と、ロワール古城巡りをする予定ですので、またこちらの連載でもレポートしますね♡

公式サイトはこちらから(フランス語・英語・イタリア語)
Viva Leonardo Da Vinci 2019 – 500 ans de Renaissance(s] en Centre-Val de Loire
https://www.vivadavinci2019.fr/

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