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【レシピ】秋の香りいっぱい!どっさりキノコのピラフで健康に

足立洋子の体がよろこぶおいしいご飯

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北海道は日に日に紅葉が始まり、ナナカマドも赤い実が目立つようになりました。10月も中旬に入って日も短くなってきましたね。朝夕の気温が下がり始めますから、油断大敵。風邪引きさんに気を付けてくださいね。
今日は秋の恵みのきのこをどっさり入れた美味しい炊き込みピラフをご紹介します。

どっさりキノコのピラフ

材料と分量(2人分)
2合
2合分(炊飯器の表示より心もち少な目に)
コンソメ顆粒 小さじ2
きのこ 3種  (生シイタケ・しめじ・マイタケ・生マッシュルーム・エリンギなど)
バター 10g
作り方
1.きのこは石づきのあるものは取り、食べやすくほぐしておく
2.炊飯器に洗ったお米を入れ、水を入れたら、コンソメ顆粒+バターを入れてきのこも生のままそのまま入れて炊き上げる
3.盛付けたら、粗びきこしょうを振りかけるとアクセントになりおいしい

おいしいキノコの効果効能

低カロリーで、ミネラルやビタミン、食物繊維が豊富なきのこ類! これから旬を迎え、たっぷりと摂りたい食材の一つです。からだに良いと言われているきのこですが、どんな栄養素と効果があるのでしょうか。

1.体内におけるカルシウム代謝に重要な役割を果たすビタミンDを多く含み、骨粗鬆症の予防効果が期待できます
2.低カロリーでビタミンやミネラルが豊富なことから健康的なダイエット効果が期待できます
3.食物繊維が豊富なことから便秘の予防に効果があります
4.また、シイタケに含まれるエリタデニンという特有成分には血中コレステロール値を下げ、血流をスムーズにして血圧を低下させる効果が期待できます
5.きのこ類の多糖類(ベータ‐グルカン)は免疫の活性力を高め、ウィルスに対する抵抗力を示したり、抗腫瘍効果(こうしゅようこうか)も期待できます

このようなことから、栄養過多や肥満や成人病に陥りやすい現代人にとってきのこは、まさに理想的な健康食品と言えるでしょう。
健康を保つため、きのこ類を食卓に積極的に取り入れていきましょう。

林野庁ホームページより

料理家足立洋子(あだちひろこ)
1951年、函館生まれ。
自由学園女子最高学部卒業。

会員数2万人の「全国友の会」において40年来、食の講師をつとめる。

NHK「あさイチ」で料理のスーパー主婦として出演。
近年はNHK北海道の「ひるナマ!北海道」に定期的に出演。
また、全国各地にて料理講習会・講演会を行なっている。

新潮社から発売した著書『かんたん が おいしい』シリーズは13万部を超え、2022年3月10日に婦人之友社から『つくる人も、食べる人も 幸せな おべんとう』を発売。
『ひとりぶんのおうちご飯(講談社)』『どんぶり+もう一品(マガジンハウス)』『めんどくさいがなくなる台所(SBクリエイティブ)』他、著書多数。

雑誌などへのレシピ提供のほか、商品開発などにも携わっている。

2013年よりCheRish Brun.にて月に2回、2017年より『苫小牧民報』にて月1回連載中。
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