CheRish Brun.(チェリッシュブラン)

好きと心地よいがつくる、私らしく楽しい暮らし

素敵な台湾風インテリアの中で学ぶ台湾家庭料理(前編)

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今回台湾に行くにあたって、何かアクティビティを入れたいな、と思っていました。できれば何か「作る」ということをしてみたい。
調べてみると、旅行者向けに台湾銘菓のパイナップルケーキ作り、小籠包作り、中国茶のレッスン、などなどありましたが、その中でも特に気になったのが「hoja kitchen(ホジャキッチン)」というところで行われている台湾料理のレッスンでした。
先生は台湾人ですが日本滞在歴があり、日本語でレッスンしてくださるとのこと。早速メールで申し込み、台湾在住のお友達と一緒に行ってきました。

結論から言うと、それはもう満足度が高く、旅行2日目にこのレッスンを入れたのですが、すっかりと心が満たされてしまい、いっそこの幸せな気持ちのまま帰国してもいいとすら思ったくらい(笑)

今までは食べるだけだった台湾料理を一から作れるというだけで満足度は高いのですが、このレッスンでは先生と一緒に市場に行き、食材を買い出しするところからスタートします。
市場の雰囲気が好きで、今までも足を運んだことはあるけれど、そこには日本では見たことのない未知の食材が沢山あります。
それを先生の解説付きで買い物ができるので今までの謎が解けたり、新しい発見があったりととにかくこの時点ですでに楽しい。
時々お菓子の試食などもしながら、やっぱり市場にはスーパーとは違うよさがあり、ひしひしと台湾らしさを感じることができます。

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そして、そこから徒歩圏内の先生の教室に行くのですが、教室は普通の民家を使っているので、今まで入ってみたかった台湾のお家に入れる、という個人的な喜びもここにはありました。
そして中はこんなにも素敵な空間。

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先生は空間デザイナーもされているので、とにかくひとつひとつのセンスが素敵。内装の設計もご自身でされたそうです。色づかい、家具の雰囲気、どれもこれもが好みすぎて、この空間でお料理を作れたことが本当に幸せでした。

レシピはもちろんのこと、エプロンも用意してくださっているので持ち物は筆記用具さえあれば十分。

この日は前菜2種、主食、スープ、デザートを作りました。
台湾料理のフルコースです。

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写真は主食の「刈包(グアバオ)」という角煮まんです。
屋台でもよくみかける一品。パンの部分ももちろん手作り。
黒豚をじっくり煮込んで角煮にし、高菜の炒め物、パクチー、そしてピーナッツの粉をかけて食べます。作りたての蒸しパンはふわふわだし、スパイスをたっぷり入れて煮込んだはずのお肉も先生がいい素材のものを選んでくれたのでぜんぜんクセがなくものすごく美味!
あっという間にぺろりでした。

(後編に続く)

「hoja kitchen」
http://www.hoja-hoja.com




Author's Profile

トラベルライター&台湾ブロガーコバシイケ子
2011年にはじめて台湾を訪れてから、懐かしさと新しさが入り混じる独特の雰囲気、ゆるさ、旅行だけでは食べつくせない幅広い食のバリエーション、薬膳をはじめとした食文化に魅せられ頻繁に通いはじめる。

2016年、ブログ「TAIWAN IKEKO」を開設。

現在ameba公式トップブロガーとして日々台湾情報を発信中。
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