CheRish Brun.(チェリッシュブラン)

好きと心地よいがつくる、私らしく楽しい暮らし

パリから行ける日帰り観光~エペルネー〜

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パリから行ける日帰り観光。今回はシャンパーニュ地方の街・エペルネーをご紹介します。

パリのGare de l’Est(東駅)から電車で約1時間10分。
エペルネーは「シャンパンの首都」と呼ばれるとおり、Avenue de Champagne(シャンパン大通り)にはシャンパンメゾンが軒を連ねています。
各メゾン、カーヴ(地下貯蔵庫)や製造過程の見学ができるのですが、中でも一番の有名どころは「モエ・エ・シャンドン」。

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メゾンの入り口に立つドン・ペリニョン氏の銅像。
ここは予約無しでも見学できるのですが、日本語ガイドは要予約。
予約はモエ・エ・シャンドンの公式サイト(http://www.moet.com/ :英語)から。
(最初に国籍と年齢を確認されますので、選択して「ENTER」をクリックするとHPに入れます)
「VISIT US」のリンクから「VISIT OUR CELLARS」を選択すると、日本語での予約フォームが。ガイドの言語は第一希望は英語かフランス語しか選べないのですが、第二希望で日本語を選択できます。
予約すると3日以内にメールが来ます。
メールに記載してある予約番号をカーヴの受付で伝え、見学コースはその場で選択します。

・スタンダードツアー(シャンパン1杯):16.50 euros
・スタンダードツアー(シャンパン1杯、ロゼのシャンパン1杯): 23 euros
・グランヴィンテージツアー(グランヴィンテージ、グランヴィンテージロゼ 1杯ずつ):29.5 euros
・18歳以下(テイスティングなし):9.5 euros
・10歳以下は無料!
(金額は2014年8月現在のものです)

カーヴ見学は約1時間。運が良ければマンツーマンでガイドさんが案内してくれます。
夏でも涼しい(若干寒い)地下を歩くので、上着を一枚持って行くのをお勧めします。

まずは1743年創業のモエの歴史を俯瞰的にご説明いただき、ビデオ鑑賞。
そして薄暗いカーヴへの階段をくだります。
モエ・エ・シャンドンのカーヴは、エペルネー市内の地下に28kmも広がっているんだそうで。果てが見えないくらい長い地下通路が続きます。

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カーヴにはナポレオンからの贈呈品・醸造樽もあります。
(モエ・エ・シャンドンの「インペリアル」は皇帝ナポレオンの)
今、世界で一番高級レベルのシャンパーニュは、手の届かない柵の向こう側に…

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熟成中のシャンパンから成熟したシャンパンまで。
壁中にものすごい量のシャンパンのボトルが寝ているところを歩きながら、製造過程を学べます。
見学の後は、お楽しみの試飲コーナー。
グランヴィンテージツアーだと、日本でまだ流通していないヴィンテージ物のシャンパンをいただけることも!

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モエ・エ・シャンドン以外にもメルシエ、ぺリエ・ジュエなど見学できるメゾンが集結しているので、見学をはしごすることも。冬はお休みしているところもあるので、ご旅行前には開館時間など各メゾンのホームページでご確認ください。
と、エペルネーと言ってもほとんどモエ・エ・シャンドンの見学紹介になってしまいましたが…エペルネー市庁舎(その昔モエ家が所有していたこともあり、すごく素敵です!)や、ステンドグラスが綺麗なノートル・ダム教会などの建築物、シャンパン博物館(http://www.castellane.com/ :フランス語)なども見どころです。

エペルネー観光局ホームページ
http://www.ot-epernay.fr/




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