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私のごきげんな毎日を送るライフスタイルマガジン

ポテトグラタンで体中に栄養を運ぼう!

足立洋子の体がよろこぶおいしいご飯

やる気がおきない時、些細なことで落ち込んだ時・・・思い悩むと一晩で胃潰瘍になってしまうと言うこともあります。
そんな時は活動するためのエネルギーの「気」も栄養を体中に運んでくれる「血」も足りていない時です。
そんな時には胃にやさしい消化の良いじゃが芋に助けてもらいましょう。
冬を越えたじゃが芋は甘みも、ほこほこ感も一層増して美味しくなっています。

ポテトグラタン

ポテトグラタン

材料と分量(2人分)

  • じゃがいも…大2個
  • 生クリーム…1/2パック(100cc)
  • にんにく(ガーリックパウダーでも可)…1/2片
  • 塩…適量

作り方

  1. じゃがいもは皮をむき、スライサーなどで薄く切る
  2. 耐熱皿の底に、にんにくを置いてこする
  3. スライスしたじゃがいもを一面に並べ、その上からガーリックパウダーを振ってから塩を振る
  4. ③の上に、さらにじゃがいもを重ねる
  5. ③〜④の手順を繰り返す
  6. 重ね終えたら約6~7分電子レンジにかける
  7. 電子レンジから出し、生クリームを全体にかけてオーブントースターで表面に焦げ目がつくまで焼く

じゃが芋のビタミンCは熱に強いのが特徴

じゃがいも

一度にたくさん食べられて、何にでも合うじゃがいもはビタミンCの宝庫。リンゴやレタスの4倍、トマトと同じくらいビタミンCを含んでいます。
熱に弱いビタミンCですが、じゃが芋のビタミンCは熱に強いのが特徴。風邪予防やストレスの緩和、動脈硬化を予防する作用があります。

余分なナトリウムの排出を促すカリウムも豊富で腎機能の働きを改善、血圧を下げる効果も期待できます。
じゃがいもは大きさの割には低カロリー、便秘を防ぐ働きのあることも忘れてはならないでしょう。

料理家足立洋子(あだちひろこ)
1951年、函館生まれ。
自由学園女子最高学部卒業。

会員数2万人の「全国友の会」において40年来、食の講師をつとめる。

NHK「あさイチ」で料理のスーパー主婦として出演。
近年はNHK北海道の「ひるナマ!北海道」に定期的に出演。
また、全国各地にて料理講習会・講演会を行なっている。

新潮社から発売した著書『かんたん が おいしい』シリーズは13万部を超え、2022年3月10日に婦人之友社から『つくる人も、食べる人も 幸せな おべんとう』を発売。
『ひとりぶんのおうちご飯(講談社)』『どんぶり+もう一品(マガジンハウス)』『めんどくさいがなくなる台所(SBクリエイティブ)』他、著書多数。

雑誌などへのレシピ提供のほか、商品開発などにも携わっている。

2013年よりCheRish Brun.にて月に2回、2017年より『苫小牧民報』にて月1回連載中。
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