おフランスかぶれのうたかたの日々

2月はChandeleur・クレープ月間

01

ガレット・デ・ロワ月間の1月が終わりましたが、2月はまた「美味しい」行事があります。
2月2日の「聖燭祭(シャンドルール La Chandeleur)」 (Fête des chandelles:ロウソクのお祭り)、キリスト教の祝日。
この日に、フランスではクレープを食べるという習慣があるのです。
ロウソク(Chandelle)のお祭りなのになぜクレープかというと、丸くて黄金色のクレープは、ロウソクの灯り、そして太陽を連想させ、暗く寒い冬の終わり・春の再訪を感じさせるから、という所以があるそうです。

小麦粉・水・卵などで作ったシンプルなクレープ生地を作り、その上にコンフィチュールやチョコレートスプレッドを乗せて、一年の幸せを祈りながらクレープを食べるという、いわゆるフランス版恵方巻き!?
クレープを焼くときに、片手にコインを握り、もう片方の手で上手くクレープをひっくり返すことが出来れば、その年は幸せに過ごせるとも言われます。

02

もちろん。街中にブーランジュリーやパティスリーにもクレープが並びます。
スーパーではクレープミックスをはじめ、コンフィチュールも目玉商品に。
私はヌテラが大好き!
だから1月はガレット・デ・ロワのアーモンドクリーム、2月はクレープにヌテラ・・・と、カロリー過剰摂取になってしまうのです・・・

03

フランスのクレープ屋さん「クレープリー」(Crêperie)では、デザート系のクレープはクレープ(Crêpe)、そば粉で作ったお食事クレープは「ガレット」(Galette)。
そば粉で作るので、とってもヘルシーなガレット。
そば粉・水・牛乳を1カップずつ、そして卵1個と塩少々を混ぜるだけで4枚分の記事は完成。
一晩寝かせると、さらにそば粉が馴染んで風味も増します。

04

薄くカリッと焼いた生地に、お好きな具材を乗せて四隅を折れば、かんたんにお店の味が再現できます。
ハムやチーズ、目玉焼き、ほうれん草にサーモン、季節のお野菜など・・・ヌテラたっぷりの甘いクレープもいいけれど、そば粉のガレットでシャンドルールをお祝いしてみてはいかがでしょうか?
(もう2月2日は過ぎてしまったけれど、今月中はなにかにつけてクレープを食べるものなんです!)

著者プロフィール

nontage
nontageWebディレクター
渋谷区在住フランス狂。
趣味:フランス旅行・フランス映画鑑賞・フランス語学習
職業:WEBディレクター兼フランス妄想家
魂はフランスに置いて来ましたが、広島カープファンです。

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