CheRish Brun.|チェリッシュブラン

私のごきげんな毎日を送るライフスタイルマガジン

おうち時間でもフランス欲を満たす生活を

おフランスかぶれのうたかたの日々
ガレット

在宅勤務を始めてからもうすぐ2ヶ月になります。
最初の頃は、オンオフの切り替えがうまくできなかったり、余計な不安を抱いたりで、体調を崩してしまいました。

でも今は、以前よりもずっと心身ともに健康的になっている気がします。

心がけたことと言えば

  • 適度な運動
  • 余計な情報の遮断
  • フランス欲を満たすこと

の3つです。

往復1時間半の通勤時間が減っている分、運動不足に陥ってしまうのは当然のこと。
運動不足が不調の原因になっていると思い、友人のおすすめでフラフープを買いました。

最初は3回もまわすことができなかったんですが、今1時間くらいは連続してまわせるようになりました。
フラフープと毎日のラジオ体操で、十分運動不足は解消されているかと思います。
iPhoneの歩数計を見ると、「1日12歩」と表示される日もあるのですが、一歩も外に出なくても体重は以前より2kgほど減少していました。

そして余計な情報を遮断すること。
これが結構大きかったと思います。

Twitterは発信専用にしたり、仕事が終わったらきっちりPCの電源を切って仕事メールもSlackも一切見ないようにしました。
今まで情報収集として使っていた時間は、フランス語のお勉強時間に充てました。

そう、旅に出られない今の私にとって何よりも大切なのは、「フランス欲を満たすこと」でした。

まず、うちの片隅に秘密基地的テレワークスペースを確保することから始めました。

ワークスペース

Marin Montagut(マハン・モンタギュ)の版画やカンヌ国際映画祭のポスター、ジェーン・バーキンやアンナ・カリーナからいただいたサイン…。
ミニマリストからは180度真逆の、カオスなスペースになりましたが、好きなものをいっぱいに詰め込んだ結果なので、私はこちらの方が落ち着くのです。
さらに、昨年の旅の記憶とリンクするOFFICINE UNIVERSELLE BULY(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー)「サモトラケのニケ」の香りをデスクの横に。

サモトラケのニケの香り

仕事中にいい香りに包まれたいのですが、キャンドルとか火を使うものだと会社のPCを近くに置くのが憚られるので、石に香りのエッセンスを落とすタイプのアロマ「アラバストル」にしました。
仕事でいいアイデアが浮かばなくて、歯ぎしりしそうなときとか、顔を近づけてゆっくり呼吸して、落ち着かせています。

仕事が終わると、このスペースでフランス語のお勉強を始めます。
休日もほぼ一日中ここにいます。

今年のゴールデンウィークは「フランス語を基礎から叩き直す!」ことを念頭に置き、過去にないくらいに勉強をしました。
大学受験以来です、こんなに勉強したのは…!

今回注力したのは、

  • 長文読解
  • フランス語文法

の2つ。
特に文法にはかなり時間を割いて、基礎の基礎からおさらいをしました。

当たり前のことなのですが、試験では難しい単語を多用した文章よりも、文法を正しく使った文章のほうが高く評価されます。
長年勉強していても知らなかった文法もたくさん。毎日新たな発見や気づきがありました。
改めてフランス語の楽しさ・奥深さを知ることができる時間でした。

フランス語のテキスト

そして食べるものもフランスを。
Picard(ピカール) の通販を利用して、クレープとガレットの生地を買いました。
フライパンや電子レンジであたためるだけなので、ずぼらな私でもかんたんにできます。

ピカールのガレットとクレープ
ガレット

しばらくお友達と会えないので、プレゼントを送り合いました。
今が旬のアスパラガスや、自家製ローズマリーなどなど…

ホワイトアスパラガス
じゃがいものロースト

フランスにいるような気分で満たされました♡


旅行は、世界が平和だからできることなのだなあと改めて感じている日々です。

フランスでは5月11日にロックダウンが一部解除され、外出制限が緩和されます。
「コロナ前」の世界にはすぐには戻れないとは思うけども、早く安心して旅行できる日が来ますよう、祈るばかりです。

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