CheRish Brun.(チェリッシュブラン)

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フランスのパ・ド・カレ地方 と ブランド pas de calais(パドカレ) がコラボレーション

フランスのパ・ド・カレ地方 と ブランド pas de calais(パドカレ) がコラボレーション

フランスの北部、ベルギーとの国境に近い位置にあるパ・ド・カレ地方。
ロンドンからも新幹線で3時間ほどなので、フランスの玄関口として、イギリスからの観光客も多い地方です。

炭鉱で繁栄したパ・ド・カレ地方に、ルーヴル美術館ランス別館が2012年12月にオープンしました。
ルーブル美術館ランス別館についての記事はこちら ⇒ 誕生から一周年「ルーヴル・ランス」
時系列に沿って作品を鑑賞でき、また空間や光の使い方が巧妙で、一瞬で好きになってしまいました。

先日行われた記者会見では、このルーブル美術館ランス別館を手掛けた建築家ユニット「SANAA」(サナア)の妹島和世さんと西沢立衛さんもご登壇。
SANAAのお二人は、ルーブル美術館ランス別館のほか、金沢21世紀美術館やスイスのローザンヌ連邦工科大学ラーニングセンター、ニューヨークのニュー・ミュージアム・オブ・コンテンポラリー・アートなど世界中の素晴らしい建築を手掛け、数々の賞を受賞してきました。

ルーブル美術館ランス別館は、巨大な波のような起伏のあるローザンヌ連邦工科大学ラーニングセンターとは異なり、炭鉱地ならではの独特な起伏の激しい土地を生かして建てられています。
外壁にアルミを使用し、反射をさせることでランスの街の風景を映し出しているのも、大きな特徴。外からも内側からも美しい建築物です。

ルーヴル美術館ランス別館と、その周辺地域の観光促進や伝統産業の発展・地域振興を目的にしたプロジェクト「ALL (Autour du Louvre Lens)」 。
プロジェクトの一環として、日本のファッションブランド「pas de calais (パドカレ)」とパ・ド・カレ地方がコラボレーション!
日本のブランドと、フランスの地域がコラボレーションするのは初の試み。

トヨタ自動車などの日本企業も多く進出しているパ・ド・カレ地方。
フランスで、パリ以外の美術館入場者数では一位のルーヴル美術館ランス別館。
ルーヴル美術館ランス別館への国別来場者数は、ヨーロッパ以外の国ではなんと日本人が多いのだとか。

パ・ド・カレの地に暮らす人々の、自然に開かれたライフスタイルをイメージしブランドを命名した「pas de calais (パドカレ)」。
もともとパドカレ地方観光局との親交があったのですが、ブランドスタートから20周年を迎える今年、このコラボレーションが実現しました。

「pas de calais」では、パ・ド・カレ地方の鉱山を彷彿とする備長炭で炭染めされたテキスタイルのストールや、フォトグラファー ジャン・ミッシェル・アンドレとモート・シナベル・アオキが撮り下ろしたパ・ド・カレ地方の風景をプリントしたストールなど、計7種類のコラボレーション商品を発売。カジュアルからフォーマルまで使えるストールは、パ・ド・カレ地方産のリネンを使ったバッグつきです。
さらに、全国の百貨店で期間限定のコラボレーション・ストアも開催中。
(2018年4月13日(金) ~4月22日(日)には、玉川髙島屋1F イベントスペースにて。)

パ・ド・カレ地方は、ルーヴル美術館ランス別館のみならず見どころいっぱい!

個人的おすすめは、フランスで最大の漁港・ブローニュ=シュル=メール。
フランス最大の水族館「Nausicaä」(ノージカ)もあり、こちらもたくさんの観光客が訪れます。
そしてブローニュ=シュル=メールと言えば、「巨人のお祭り」。
ユネスコの無形文化遺産にも指定された一見シュールなこのお祭り。必見です!

ルーブル美術館ランス別館 Louvre-Lens
公式サイト:http://www.louvrelens.fr/
住所:Rue Paul Bert, BP 11, Rue Hélène Boucher, 62301 Lens

pas de calais (パドカレ)
公式サイト:http://www.pasdecalais.jp/

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