CheRish Brun.(チェリッシュブラン)

好きと心地よいがつくる、私らしく楽しい暮らし

【レシピ】女子力UPの救世主!雑穀ライスサラダで梅雨を吹き飛ばせ!

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日本では、旧暦6月を水無月(みなづき)と呼び、現在では新曆6月の別名としても用いるようになりました。
梅雨入りをして雨がたくさん降る時季なのに”水の無い月”??
水無月には色々な説があるようです。文字通り、梅雨が明けて水が涸れてなくなる月である、逆に田植が終わって田んぼに水を張る必要のある月「水張月(みづはりづき)」「水月(みなづき)」であるとする説も有力のようです。梅雨時の新曆6月の別名として用いられるようになってからは、「梅雨で天の水がなくなる月」「田植で水が必要になる月」といった解釋も行われるようになったようです。
さて、いよいよ梅雨入り。
うっとうしい日がしばらく続きますが、さっぱり系で乗り切りましょう。今日は美肌作りや便秘解消、ダイエット効果もある雑穀米をサラダ風に仕立てたライスサラダです。

雑穀ライスサラダ

材料と分量(1人分)
ハム 1枚
チーズ 20g
きゅうり 1/2本
コーン(冷凍又はホール缶) 大さじ1
みょうが 1本
甘酢 小さじ2~大さじ1
雑穀米のご飯 50~200g
作り方
1.雑穀米は表示の分量通りに炊く
2. ハム、チーズ、きゅうりは7㎜から1㎝角に切る。みょうがは小口切り。コーンは冷凍の物なら解凍しておく
3. 1のご飯に味を見ながら甘酢を入れ、②の具を入れてさっくりと混ぜ合わせる

雑穀米が女子力UPなわけは・・・

食物繊維で便秘解消効果

雑穀米には、食物繊維が豊富に含まれているので腸の活動を活発にしてくれる効果があります。腸内に溜まった不要物がスムーズに排出されやすくなることから、慢性的な便秘に悩む方にもお勧めです。
雑穀米は、普段食べている白米と比べると噛み応えがあるので噛む習慣が身に付きます。何度も噛むことは、満腹中枢を刺激することに繋がるので、白米よりも満足感が得られやすく食べ過ぎ防止になります。

ビタミンによる美肌効果

雑穀には、ビタミンやミネラル、ポリフェノールが豊富に含まれています。アンチエイジングやがん予防効果が期待できますし、肌に必要な栄養素を含む雑穀米を食べれば、かなりの美肌効果が期待できます。
雑穀米を食べたほうが摂取量を控えることができますし、同じ量の白米を食べるより雑穀米を食べたほうが肌にも体にも良いので健康な体を目指している方にもお勧めです。

雑穀米の効果と使い方

現在、市販されている雑穀は、大麦やゴマ、もち米、黒米、ハト麦、玄米、小豆など十数種類がブレンドされています。
ナトリウムやカリウム、マグネシウム、鉄、たんぱく質などの栄養も豊富な優れた食品です。
普段通りに白米を研いだ後に雑穀を入れ、軽くかき混ぜてから炊くだけです。水分量を調節することでお好みの硬さの雑穀米にすることができます。白米と比べると色鮮やかでもちもちとした食感を楽しむことができます。使い切れなかった時は直ぐに冷凍すると風味が損なわれません。




Author's Profile

料理家足立洋子(あだちひろこ)
1951年、函館生まれ。
自由学園女子最高学部卒業。
会員数2万人の「全国友の会」において30年ほど食の講師をつとめる。
NHK「あさイチ」で料理のスーパー主婦として出演。
2013年9月に発売した新潮社から発売した著書『かんたん が おいしい』は13万部を超える。

レシピ本を多数出版している他、雑誌などへのレシピ提供を行なっている。
趣味はお取り寄せ。
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