ある日の朝ごはんのテーマ
トースト
ある日の朝ごはんのメニュー
バターがしみしみなトースト
ある日の朝ごはんについて
ふと、中学生の頃に食べていたトーストを再現してみたくなりました。
中学時代の我が家は各々が自分が食べる朝食を用意していました。そこで、私が生み出したのがこのトーストです。
当時は健康志向の母が胚芽入りのパンを用意していたのですが、白いふわふわの食パンに憧れていました。
食パンはぜったいに厚切りと決めています。そこに、バターをちょっと多めに(厚めに塗る)。
バターの表面が溶けきる直前まで焼きます。
ただし、パンがカリッと焼けきってしまわないのがポイント。あくまでバターのしみしみを楽しみたいから。
あなたにとって朝ごはんとは
平日は朝ごはんを食べないので、日曜日に朝ごはんを食べることがゆったりとした時間を過ごすためのスイッチ。
会社員 T
都内で働く37歳の男性会社員。
最近メタボ気味なのが気になりつつ、バターの量にも罪悪感を感じるようになってきた。
CheRishでは、朝ごはんを紹介してくださる方を募集しております。
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