CheRish Brun.|チェリッシュブラン

私のごきげんな毎日

日々の攻防

トムとジェリーとバズカット

毎朝のヨガが日課である。

起床後すぐにヨガマットを敷く。

キジトラ長毛種猫ジェリーと黒猫トム

敷いたと同時に、マットは彼らに占拠される。
言わずもがな、トムとジェリーだ。

キジトラ長毛種猫ジェリー

当然のように乗ってくつろぐ。
毛繕いは当たり前、爪も研ぐし、なんなら寝だす。

頼むからどいてくれと、同じ攻防が毎朝繰り広げられる。

ネコの習性からなのだろうか。
敷いてあるものには乗れと、遺伝子にでも組み込まれているのだろうか。

黒猫トム

別にヨガマットでなくていいではないか。
快適に乗れるマットやクッションが他にあるではないか。

彼らをどかすのは容易い。
でもどかせない、それが猫飼い、下僕のツライところ。

キジトラ長毛種猫ジェリー

寝そべる彼らをなんとか避けて、四苦八苦しながらヨガをやる。
端っこに居てくれればまだいい。
時にはど真ん中に陣取るものだから、さすがに勘弁してくれと泣きを入れてみたりする。

聞いてくれた試しはナイが。

致し方なく、退散願うときももちろんある。
そういうときは、なぜかこちらが罪悪感に苛まれるのだ。

キジトラ長毛種猫ジェリーと黒猫トム

なんなんだろう、これは。
下僕の悲しい性なのか。

ヨガマットを敷く限り、この不毛な攻防は続くのだろう。
内心。
ほんの少し、ほんのちょっと楽しんでいたりもする。

黒猫トム

そして今日も若干の期待とともにいそいそとマットを敷く。

きっと理解してくれるはず。
この矛盾した心情を、猫飼いの皆さんなら、きっと。

To be contimew.

キジトラ長毛種猫ジェリー
黒猫トム
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