寅壱。知っている人は知っている、作業着で有名な老舗アパレル。

肩を並べ外を眺めるふたり。
並ぶと大きさの違いがよく分かる。
そして猫界に存在するのがその名も『猫壱』。
猫壱(necoichi)
猫飼いからは絶大なる支持を得ているブランド。
グッズは色々あるけれど、1番人気なのはおそらく食器。

「ハッピーダイニング 脚付きフード・ウォーターボウル」
created by Rinker
¥4,990
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かく言う我が家も、この食器を愛用している。
デザインは至ってシンプル。
白地の陶磁器に、黒い猫の足跡、ハッピーダイニングのロゴ。
高さも程よく、吐き戻しや、首・食道への負担軽減も考慮されている。
個人的にデザインが好き。陶器なのもイイ。
飽きがこないし、我が家のインテリアにもしっくり馴染む。
神経質な子によっては、器にヒゲが当たるのを厭う場合もある。
なかなかに難しいのだ、食器選びも。
そして爪切りも猫壱を愛用。

「ストレスなくスパッと切れる猫用爪切り 日本製」
created by Rinker
¥1,980
(2025/02/07 17:44:39時点 楽天市場調べ-詳細)
こちらもデザインはフードボウルと一緒。白地に黒。
切れ味抜群、刃物産業で有名な岐阜県関市で製作しているらしい。
猫の爪切りは基本的にとても大変。とにかく手早く済ませたい。
スパっと切れて、切る時の衝撃も少ないこちらは、猫のストレスも少ないと思う。
猫飼いの心をくすぐる、デザインと機能性、何よりお求めやすい価格設定。
それが猫壱の魅力だと思う。

毎日思うけど。
惚れ惚れするほど美しい黒。
黒猫最高。
自分のものを選ぶより心躍る、それが猫グッズ選び。
これもまた悲しいかな、気に入ってくれるかは気分次第。
To be contimew.

筆者抱っこで寝るジェリー。
図体は大きいが、中身は永遠の赤ちゃん。

ラグ下に潜り込むトム。
潜り込めところはとりあえず潜る。

手下と共に惰眠。
娘の仕業。

たまに妖怪化するトム。

一応仲良く寝ている。
トムは苦しくないのだろうか。

遊ぶ娘とトムジェリ。
精神年齢的にはちょうどいい方々。