お気に入りのTシャツもサマーニットも洗っても新品感がつづく※『アクロン』をプレゼント

みなさん衣替えが終わってすっきりしているのでは。これからの季節に活躍するのはＴシャツ、サマーニットなど。普通にお洗濯してしまいがちですが、これらはお洗濯次第で、きれいな状態を長く保って着続けることができるんです。

大切にしたい夏のお洋服はアクロンでお洗濯

『アクロン』は、色あせ、型崩れなどの“洗濯ダメージ”を防ぐのはもちろん、着用中の毛玉やテカリ、着用後の伸び・ヨレなどの“着用ダメージ”までケアできる、おしゃれ着用洗剤です。

洗浄成分に浸透性の高い界面活性剤を採用しているので、「手洗いコース」や「ドライコース」などの弱い水流でもすばやく繊維に浸透、汚れをすっきり落としてくれます。また、「手洗いコース」や「ドライコース」などで洗った場合、おしゃれ着洗剤で唯一の「すすぎ1回」でOKなので衣類のダメージを防ぐことができます。
香りはフローラルブーケとナチュラルソープ（微香タイプ）の2種類が揃っています。

サマーニットのお洗濯には

サマーニットは素材が綿や麻がよく使われます。とは言え、タオルなどと同じように、洗濯機で通常通り洗うと型崩れや縮みなどダメージができてしまうもの。サマーニットも、型崩れや縮みをケアするために、冬物のニットと同じように、洗濯機の「手洗いコース」や「ドライコース」もしくは手洗いがおすすめです。

トップスをお洗濯する時のポイント

トップスの襟周りは、ファンデーションや皮脂がつきやすいので、洗う前に汚れが気になる部分にアクロンの原液を直接つけて、キャップの底で軽くたたいてなじませる等の「前処理」をしておくのがポイント。

洗うときは、洗濯ネットにたたんで入れてから、アクロンを使い、「手洗いコース」や「ドライコース」などの弱い水流のコースで洗うと、しわが少なく仕上がります。

デニム素材のお洗濯にもおすすめ！

デニム生地のお洋服は、型くずれを予防し、長くキレイに着続けるために、アクロンを使って、「手洗いコース」や「ドライコース」などの弱い水流のコースで洗うのがおすすめ。また、デニム生地は色落ちがしやすいので、他のお洗濯物と一緒に洗うのではなく、デニム単体で洗うようにしてください。

まだ衣替えしてない方必見！セーターを自宅でお洗濯する方法をご紹介！

衣替えがまだ終わっていない……
お洋服は入れ替えたけれど、まだクリーニングに出していない……
という方は必見です。冬物のニットもマフラーやストールもアクロンを使っておうちでかんたんに洗ってみませんか？

①冬物ニットを洗濯機で洗う場合

目立つ汚れがある場合は、あらかじめアクロンをつけて前処理をする
ニットを畳んで洗濯ネットに入れる。汚れがある場合はなるべく表に出るようにたたむ（ボタンがあるものは留めてください）。また、洗濯ネットはたたんだニットがぴったりと入るくらいの大きさがベスト
洗濯機に洗濯ネットに入ったニットとアクロンを入れて、「手洗いコース」や「ドライコース」などニット洗いにぴったりなコースを選ぶ
洗濯スタート
洗濯が終わったらネットから取り出し、ニットの形をやさしく整えて平干しする

洗濯ネットに入れても標準コースで洗うと1度の洗濯でもかなり縮んでしまうニットもあるので必ず、ニット洗いにぴったりなコースを選んでください。

②冬物ニットを手洗いする場合

目立つ汚れがある場合は、あらかじめ洗剤をつけて前処理をする
ニットをたたむ。汚れがある場合はなるべく表に出るようにたたむ（ボタンがあるものは留めてください）
洗濯おけ（大きめの洗面器でも可）に、洗濯表示の温度以下の水とアクロンを入れて洗濯液を作る
洗濯おけにニットを入れて、優しく何度か押し洗いをする
洗い終わったら洗濯液を捨て、ニットは優しく押すように絞る
洗濯おけにすすぎの水をはり、ニットを入れて、優しく押し洗いしすすぐ（絞ってすすぐを2度ほど繰り返す）
すすぎ後、洗濯機に入れて、30秒～1分程度軽く脱水（かけすぎに注意）
干す前に、手でやさしくシワを伸ばし、編み目を整えてから平干しする

2回目のすすぎの時に、「柔軟剤」を入れて軽く押すと、ふんわりと仕上がり、静電気の発生を抑えたり、着用中・着用後の衣類の汗のニオイを消臭・防臭することができるのでおすすめです。

大前提！お洗濯前に洗濯表示をチェック！

お洗濯の前には必ず、「洗濯表示」をチェックします。洗濯おけのマークがついていたら、自宅で洗濯機、または手洗いで洗うことができます。なお、2016年12月以前のタグは「洗濯機マーク」あるいは「たらいに（手洗イ）マーク」が記載されています。自宅では洗えない場合は、カシミヤなどのデリケートなアイテムや大切なお洋服は無理に自分で洗おうとせずに、クリーニングに出すようにしてください。