「美の秘訣、それは一日の始まりにある」

MEGUMIさんの著書「キレイはこれでつくれます」で紹介されている毎日のシートマスク。

改めて、シートマスクでの朝パックが注目されています。

毎朝のシートマスクを新習慣に

朝のシートマスクというと、“時短アイテム”と思い浮かべる方も多いと思いますが、今回おすすめするのは、保湿アイテムとして毎朝のスキンケアにシートマスクを取り入れること。

CheRish Brun.世代の女性は思った以上に肌が乾燥しがち。
しっかりと保湿することが重要です。

選ぶのは化粧水シートマスク

世の中にはたくさんのシートマスクがありますが、大きく分けると2種類のカテゴリーにわかることができます。

化粧水をたっぷり含んだ「化粧水シートマスク」と美容液をたっぷり含んだ「美容液シートマスク」です。　

化粧水シートマスクは、お肌に水分を届けるのに効率的なのに対し、美容液シートマスクは週に1度くらいを目安にスペシャルケアとして取り入れるのが最適。

美容液シートマスクを毎日使うと、お肌が栄養過多になり、かえって肌荒れの原因になってしまうことも。

デイリー使いには、化粧水シートマスクを選びましょう。

おすすめシートマスク

毎日続けるためには、コスパもとても重要。
今回はCheRish Brun.が、効果が実感できて且つ、コスパの良い、朝におすすめのシートマスクをご紹介します。

ルルルンOVER45 アイリスブルー（クリア）

くすみ^※1が溜まりがちな大人の肌に。パッと輝くツヤ肌へ。
乾燥、くすみなどの大人の肌色に着目し、深層からくすみをケア。
大人くすみの原因となる古い角質をすっきりオフし、パッと輝くツヤ肌へ導いてくれます。

^※1 古い角質による

ボタニカルエステ

肌荒れ・肌の揺らぎが気になる時はこれ！
肌荒れを防ぐCBD^※2と、ボタニカル成分を配合。
乾燥により揺らぎやすくなった肌へ水分を届け、ゴワつきのないやわらかな肌へ導いてくれます。

気になる乾燥毛穴にアプローチ。
高い浸透力^※3をもつビタミンC誘導体^※4と、3種のビタミン^※5を配合。
様々な肌悩みにアプローチし、乾燥により毛穴が開いた肌が目立たないふっくらとした、透明感^※6のある肌へ導いてくれます。

^※2 カンナビジオール（保湿）、^※3 角質層まで、^※4パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na（整肌）、^※5 パルミチン酸レチノール、パンテノール、トコフェロール（全て整肌）、^※6 保湿効果による

マイルド＆モイスチャーアロエデイリーシートマスク

贅沢な美容成分で、肌の内外・保水ケア。
肌荒れを防ぎながら、なめらかハリ素肌へ。
カルフォルニア産のみずみずしいアロエベラエキス^※7が、じっくり保湿。
また、肌への負担を抑えた低刺激処方^※8ですこやかな肌へ導いてくれます。

^※7 保湿成分：アロエベラ葉エキス、^※8 全ての方に刺激が起きないというわけではございません

ダーマトリー プロショット M30 デイズマスク

角層まで潤い乾燥した肌もしっかり保湿。
低分子ヒアルロン酸Na（3,000ppm）^※9、セラミドNP（500ppm）^※9配合の高保湿美容液が、角層まで潤う水分マスク。
お肌の乾燥が特に気になる場合におすすめ。

^※9 保湿成分

毛穴撫子　ひきしめマスクたっぷりBOX

うるおい不足なのにベタつく混合肌のぽっかり毛穴に。
キュウリエキスとヘチマエキスがベタつきを抑えて毛穴肌キュッ！
保湿成分のヒアルロン酸とコラーゲンが乾いた肌をしっとりさせてくれます。

シートマスクの正しい使い方

シートマスクの効果を最大限に引き出すためには、正しい使い方が大切です。

1. 洗顔後すぐ、お顔をタオルで拭かずにシートマスクを使用します
2. シートマスクを顔に密着させ、1〜5分放置（時間については各シートマスクの使用方法をよく読んでください）
3. 取り外した後は、普段通りのスキンケアを行います

継続は力なり

スキンケアは日々の積み重ね。1日取り入れたからと効果が出るものでありません。

が、1週間、2週間、1ヶ月……と続けることで、少しずつ自分のお肌が変わっていくことを実感できます。

シートマスクを日々のスキンケアルーティンに取り入れ、一緒に美しい肌を目指しましょう。