今日は、やることがたくさんあったので、ランチはかんたんにレトルトカレーに。

レトルトカレーってストックしてあると、とても便利だということに最近気がついた私。
それまでは、なんとなくオットくんのために買うことが多かったけれど、これからは、もっと注目して見るべきかも。
今日、食べたのは、母が知り合いの方からいただいたものを、「美味しそうだから」とお裾分けしてもらった「白樺派のカレー」なるもの。
味噌入りカレーということで、少し甘めなのかと思ったら、結構スパイシー。
具材は割と大きめにゴロゴロ入っていて食べ応えある。
自分で作るカレーとはまた違って美味。
原材料を見ると、マンゴcが常やココナッツミルクなども入ってた。

こちらは、千葉県我孫子市のふるさと産品だそう。
今日はチキンをチョイス。そのほかに、ポークとビーフもあり、辛さはどれも中辛。
「白樺派のカレー」ついて、私は何もしらかったのだけれど、調べてみると白樺派の中心人物である柳宗悦氏の夫人である兼子さんが、陶芸家のバーナード・リーチ氏の助言をうけて美味しいカレーを作っていたとか。