CheRish Brun.(チェリッシュブラン)

好きと心地よいがつくる、私らしく楽しい暮らし

ボルドーのワイン博物館「La Cite du Vin」ラ・シテ・デュ・ヴァン

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2016年6月、“月の港”ボルドーに、ワイン博物館「La Cité du Vin」(ラ・シテ・デュ・ヴァン)ができました。
なんとも奇抜なかたちをした建物、こちらはワインのデカンタを模しているそうです。

ガロンヌ川沿いにありますが、ボルドーの駅からはかなり遠いです。
トラム(路面電車)のB線「La Cité du Vin」停留所で下車し、徒歩2~3分ほど。
降りてすぐに博物館の建物が見えるので、迷わずにたどり着けるはず。
ボルドーのトラムは一日乗り放題券がおすすめです。(4.6ユーロ)
時間にゆとりのある方は、水上バス「BatCub」で行くのが楽しいみたいです!
(私は日帰りだったため全然時間が合わず、断念しました…)

入場料は20ユーロ。ワイン一杯込の値段です。

メインの展示(常設)の入り口ではまずオーディオガイド「トラベル・コンパニオン」を渡されます。
ガイドのヘッドフォンは耳から少し浮いたかたちに作られているのですが、家族や友人などの同伴者とお話しができるように、との心遣いから。
使用言語を聞かれ、日本語を選択。
こちらのオーディオガイドを、展示内の各所に設けられたスポットにかざすと、日本語の解説が流れ始めるのです。対応言語は20か国語とのこと!
静止している展示でも、オーディオガイドをかざすと、解説とともに動き出すという、なんともハイテクな博物館!!
ワインの歴史、世界各地のテロワール、生産者の想い―最新技術を駆使した展示の数々から、様々な角度でワインを学び、感じることができます。
ひとつひとつの展示を丁寧に聞いていると1日では足りないくらい。
常設展以外にも、特別展示(私が訪問した時はジョージアワインの展示でした)や、ワインにまつわる映画の上映や演劇、予約制でワークショップもあります。
ワインの試飲はつきませんが、ワインの香料を嗅ぎ当てるクイズだったり、船に乗って旅に出たり…なんて楽しいスペースもあり、お子様も十分に楽しめる構造になっています。

最後に9階の「Belvédère」(ベルヴェデール)へとのぼり、ボルドーを一望しながらワインを飲みましょう。
ここで飲めるワインは入場料に含まれていますので、最後までチケットをお忘れなく。
試飲できるワインの選択肢も20種類とかなり多いです。
博物館内でワインへの知識を深め、興味を高めた後の一杯は格別。

8階には展望レストラン「Le 7」(ル・セット)があります。
こちらは毎日10:00~23:00までノンストップで営業していて、朝ごはんからディナーまで利用できます。
私はランチに利用しました。
Plat du jour (日替わりランチ)はアミューズ、メインがセットになって18ユーロ。
メインのお皿に合わせたワインをつけて25ユーロ。
ボルドー市内の中のレストランと比較するとちょっとお高めな値段設定ですが、高い建物が少ないボルドーで、ガロンヌ川を眺めながら食事ができる場所はなかなかないのでそこは目を瞑りましょう。

一階にはワインショップも。
こちらに並ぶワイン、なんと10,000本以上!!

また、トラム「La Cité du Vin」の停留所のすぐ近くには、アウトレットショップが並ぶ Quai des Marques (ケ・デ・マルク) があります。
お帰りの際はこちらでガロンヌ川を眺めながらゆったりショッピングするのも楽しいと思います!

※金額はすべて2017年9月現在のものです


ボルドー ワイン博物館 La Cité du Vin ラ・シテ・デュ・ヴァン

http://www.laciteduvin.com/
134-150 Quai de Bacalan / 1, esplanade de Pontac 33300 Bordeaux
開館時間
平日:10:00 – 18:00
土日祝:10:00 – 19:00




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