東京都内の桜は満開を迎えています。お花見といえば、桜の下で家族や友人と一緒にワイワイと楽しみたい！という気持ちはあるけれど、今年はまだむずかしそう……。今年は、「おうち花見」で春を感じるのはいかがでしょう。

今日はCheRish Brun.がおすすめする、「おうち花見」を華やかにしてくれる、一口サイズのロール寿司をご紹介します。

大人気の「お花見ロール寿司」

毎年大人気の「SHARI特製春のお花見ロール寿司」をご存知ですか？

カラフルな一口サイズのロール寿司が宝石箱のように折り詰めされ、蓋を開いた瞬間にその可愛らしさに思わずテンションが上がってしまう、華やかなお弁当です。

お弁当に入っているロール寿司は、新作5種と定番人気の7種。サイズは、12種36貫（3～4人分）、9種18貫（1～2人分）、9種9貫（1人分）の3タイプのご用意があります。CheRish Brun.のおすすめは圧倒的に華やかな12種36貫入り。全種類のロール寿司が楽しめます。

2021年の新作ロール寿司は、「茗荷の酢漬けを使ったロール」、「いくらと錦糸玉子のロール」、「桜海老と春野菜のロール」、「桜と海老の春ロール」、「筍と山菜のロール」の5種類。桜の花や桜鯛、桜エビ、ホタルイカ、タケノコ、山菜など、春の食材を使ったロール寿司が揃いました。

例えば、「桜と海老の春ロール」は、桜の花びらをイメージした一品。鮮やかなピンク色の大根の漬物で、エビとカニ風味のかまぼこ、卵焼きなどを巻き込んだ、春らしい“桜カラー”のロール寿司です。

CheRish Brun.編集部でも実際に 「SHARI特製春のお花見ロール寿司」をいただきました。どれもとても華やかで美味しかったのですが、特に人気だったのは新作の「茗荷の酢漬けを使ったロール」、「桜海老と春野菜のロール」、そして定番の「サーモンロール」。

「茗荷の酢漬けを使ったロール」は、山芋とオクラのネバネバとトビコのプチプチとした絶妙な食感。酸味のきいた茗荷の酢漬けがキュッと味を引き締めてくれるロール寿司です。

「桜海老と春野菜のロール」は、ホタルイカの生姜煮と、タケノコ、山菜を巻き、桜エビの佃煮をトッピング。旬の食材を楽しめる春らしい味わいです。

サーモンロールは、サーモンとクリームチーズの安定の組み合わせ。間違いなしの美味しさです。

和洋の食材を取り合わせた多彩な味わいのロール寿司が楽しめる「SHARI特製春のお花見ロール寿司」。食卓を華やかにしてくれるのはもちろん、日本酒、シャンパン、ワインとの相性も抜群です。

2021年は「SHARI特製春のお花見ロール寿司」で「おうち花見」を楽しんでみませんか。

SHARI特製春のお花見ロール寿司
12種36貫（3～4人分）￥4900、9種18貫（1～2人分）￥2600、9種9貫（1人分）￥1500
販売期間：2021年2月23日（火）～4月30日（金）
販売方法：受取日前日15：00までに予約（オンライン・電話・店舗にて）、受取日当日に予約店舗にて受取り
※詳細は各店舗のサイトにてご確認ください
販売店舗：
【SHARI（シャリ）】
住所：東京都中央区銀座5-13-15三井ガーデンホテル銀座五丁目2F
http://shari-the-tokyo.jp/shari/
【SHARI THE TOKYO SUSHI BAR（シャリ ザ トーキョー スシバー））】
住所：東京都中央区銀座2-4-18アルボーレ銀座ビル8F
https://shari-the-tokyo.jp/sushi-bar/
【創作和食ダイニングクラフト】
住所：東京都江東区有明3-7-2 2F
https://craft-cuisine.jp/