我が家の坊っちゃんたちと一緒に寝るという話は以前にもしたかもしれない。

1番の母っ子であるジェリーは、100%一緒に寝る。
当初は娘と寝るのが圧倒的に多かったトムも、最近は母の掛布団上が定位置になってきた。
たいてい、足の間か体側に寝ている。

それでも近頃は結構甘えてくるように。
ハウルはと言えば、布団の中に入ってくることもあれば、トムと一緒に布団上で寝ていることも。
位置は違えども、とにかく3にゃんとも母のベッドで寝ている。

ホラーちっくでいつもクスっと笑ってしまう。
ジェリーは腕枕で寝ると決めている。その時点で母は身動きが取れないこと確定。
布団上はでトムとハウルが鎮座しているものだから、寝返りなど打てるわけがない。
夜中にハッと目が覚めたとき、ずっと同じ体勢で寝ていたものだからおしりが痺れているとか、腰が痛いとか、そんなことはザラ。

同じ体勢で寝ているとよく分かる。
体には到底良くないなと思いつつ、気持ち良さそうに寝ている彼らを起こすという選択肢は持ち合わせていない。
誰かが移動してくれるまで、母はひたすらジッとしているのである。
「猫が一緒に寝てくれるなんていいね。」
そう言われることも多いけれど、イイことばかりではないのだ、現実は。

身動きは取れないし、布団もパジャマも毛まみれだし(潔癖気味のわたしは結構キビシイ)、何かと神経をつかうのだ。
だったら一緒に寝なければいいじゃないと思われるかもしれないが、それはムリな話で。
坊っちゃんたちはかわいいし、(冬は特に)一緒に寝るのは幸せだし、マイナス面とプラス面を秤にかけたら、どうしたって一緒に寝るに軍配が上がる。
彼らもきっと一緒に寝るのは暖かいし、安心感もあるのだろう。

暖かくなるとおのずとジェリーも腕枕はしなくなってくる。朝晩はまだまだ寒い3月くらいまでかな、腕枕で寝るのは。
暑くなってきたら母も坊っちゃんたちもくっついて寝るのは苦行ですからね。
今のうちと思って毛まみれも金縛りも堪能する。
To be contimew.






