CheRish Brun.|チェリッシュブラン

ちょうどいい私、ちょうどいい暮らし。心地よく、ごきげんな毎日へ。

青椒肉絲|お店の定番を、わが家の味で

足立さんのレシピノート〜美味しいと知恵〜

先日、新年を迎えたと思ったら、もう半月が過ぎてしまいました。

いよいよ一番寒い時期の到来です。
「体力温存・休息・食事」を意識しながら、免疫機能を活性化させ、元気に暮らしていきましょう。
毎日の食事は、心と体を整える基本です。

さて、後半の今日は、中華屋さんに行くとつい頼んでしまう、という方も多い「青椒肉絲」です。

青椒肉絲

青椒肉絲

今回は、外で食べる味を思い浮かべながら、油や味付けを控えめにして、わが家で作りやすい青椒肉絲にしました。

外食をしたとき、とても美味しかったのだけれど、お皿に残った油の量を見てびっくりしたり、どうしてこんなに喉が渇くのだろう、と思うことが多くなりました。

年とともに、油を半分にしたいとか、もう少し薄味に、と思うことが増えてきたのかもしれません。

材料と分量(2人分)

青椒肉絲材料
  • 豚肉…100g
  • 醤油…大さじ1/2
  • 片栗粉…小さじ1
  • ピーマン…3〜4個
  • たけのこ…100g
  • オイスターソース…大さじ1
  • 酒…大さじ1
  • 胡麻油…大さじ1

作り方

  1. 豚肉は千切りにし、醤油と片栗粉をまぶしておく。
  2. ピーマンは縦半分に切って種を取り、縦に千切りにする。たけのこも細く千切りにする。
  3. フライパンに胡麻油と①の豚肉を入れ、ほぐしてから火をつける。
  4. さっと油が回ったら、②のピーマンとたけのこを加えて火を通す。
  5. 最後にオイスターソースと酒を加え、強火で手早く味をからめる。
青椒肉絲

外で食べるものだったメニューが「おうちご飯」になり、外食のお楽しみが少なくなってきたのは、少し寂しい気もします。

けれど今日の「青椒肉絲」は、わたしの昔のレシピとは、ずいぶん変わってきました。

作り方も、調味料も、かんたんに。
おいしい「おうちご飯」を見つけていくのも、良いかなと思っています。

料理家足立洋子(あだちひろこ)
1951年、函館生まれ。
自由学園女子最高学部卒業。

会員数2万人の「全国友の会」において40年来、食の講師をつとめる。

NHK「あさイチ」で料理のスーパー主婦として出演。
近年はNHK北海道の「ひるナマ!北海道」に定期的に出演。
また、全国各地にて料理講習会・講演会を行なっている。

新潮社から発売した著書『かんたん が おいしい』シリーズは13万部を超え、2022年3月10日に婦人之友社から『つくる人も、食べる人も 幸せな おべんとう』を発売。
『ひとりぶんのおうちご飯(講談社)』『どんぶり+もう一品(マガジンハウス)』『めんどくさいがなくなる台所(SBクリエイティブ)』他、著書多数。

雑誌などへのレシピ提供のほか、商品開発などにも携わっている。

2013年よりCheRish Brun.にて月に2回、2017年より『苫小牧民報』にて月1回連載中。
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