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茶碗蒸し|お店のお味をわが家で気軽に

足立さんのレシピノート〜美味しいと知恵〜

新年あけましておめでとうございます。
希望の新しい年を迎えました。皆さまのご健康とお幸せを、心よりお祈りいたします。

あけましておめでとうございます

今年も「体力温存・休息・食事」を意識しながら、免疫機能を活性化させ、元気に暮らしていきましょう。
毎日の食事は、心と体を整える基本です。

今月のテーマ:お店のお味をわが家で気軽に!!

「お店の味」と聞くと、なんだか難しそうに感じてしまいます。
でも実は、特別なことをしなくても、家のごはんはぐっとおいしくなります。

今月は「お店のお味をわが家で気軽に!!」をテーマに、無理せず、気負わず楽しめるレシピをご紹介していきます。

茶碗蒸し

茶碗蒸し

茶碗蒸しは大好物、という方も多い一方で、ちょっとハードルが高いと感じている方も少なくありません。
その理由は、「蒸す」という調理法にあるのではないでしょうか。

茶碗蒸しの作り方

そこで今回は、この「蒸す」という工程を少し身近にして、フライパンで手軽に作ります。

材料と分量(2人分)

茶碗蒸し材料
  • 鶏肉…50g
  • かまぼこ…4枚
  • しめじ…1/4株
  • 三つ葉…適宜
  • 卵…2個
  • だし汁…300cc
    (市販の白だしやパックだしは塩分が入っているので、塩がいらないこともあります)
  • 塩…適宜

作り方

  1. 鶏肉はひと口大に切り、酒大さじ1(分量外)と塩ひとつまみを振りかけておく。
  2. しめじは小房に分け、かまぼこは5mm厚さに切る。
  3. 卵を溶きほぐし、だし汁と塩を加えてよく混ぜる。お吸い物くらいの塩味にし、濾す。
  4. 器に鶏肉・しめじ・かまぼこを入れ、③を注ぎ、アルミ箔をかぶせる。
  5. フライパンに器を並べ、器の半分の高さまで水を入れて中火にかける。
  6. 沸騰したら弱火にし、蓋をして10分蒸す。
  7. 竹串を刺して透明な汁が出てきたら火を止め、三つ葉をのせる。
茶碗蒸し

この分量を基本に、1.5倍、2倍にして大きな容れ物で作れば、ジャンボ茶碗蒸しにもなります。

もっと食べたいな、と思うときに調整できるのも、手作りならではの楽しさ。
気負わずに、ぜひ挑戦してみてくださいね。

料理家足立洋子(あだちひろこ)
1951年、函館生まれ。
自由学園女子最高学部卒業。

会員数2万人の「全国友の会」において40年来、食の講師をつとめる。

NHK「あさイチ」で料理のスーパー主婦として出演。
近年はNHK北海道の「ひるナマ!北海道」に定期的に出演。
また、全国各地にて料理講習会・講演会を行なっている。

新潮社から発売した著書『かんたん が おいしい』シリーズは13万部を超え、2022年3月10日に婦人之友社から『つくる人も、食べる人も 幸せな おべんとう』を発売。
『ひとりぶんのおうちご飯(講談社)』『どんぶり+もう一品(マガジンハウス)』『めんどくさいがなくなる台所(SBクリエイティブ)』他、著書多数。

雑誌などへのレシピ提供のほか、商品開発などにも携わっている。

2013年よりCheRish Brun.にて月に2回、2017年より『苫小牧民報』にて月1回連載中。
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