12月も、いよいよ終盤です。
街の雰囲気や予定表を見ていると、お正月の準備をそろそろ考えなきゃと思う頃。

でも、あれもこれも考えているうちに、せっかくの年末が慌ただしく過ぎてしまうこともあります。
だから今年は、お正月の準備をひとつだけ決めてみませんか。
準備は、たくさんしなくていい
お正月の準備というと、掃除や買い出し、料理やしつらえなど、やることが一気に浮かびます。
けれど、すべてを整えなくても大丈夫です。

ひとつだけ「これをやる」と決めるだけで、気持ちはちゃんと整います。
小さなことで構いません。
たとえば、
- お正月飾りをきれいに飾ること
- お気に入りの器をひとつ出すこと
- 家族が好きな料理をひと品だけ用意すること
- 花を一輪、飾ること
「できた」と思えることが、ひとつあれば十分です。
ひとつ決めると、迷わなくなる
準備をひとつに絞ると、「まだ足りないかも」という気持ちが落ち着いてきます。
あれもこれも気にしなくていいと思えるだけで、年末の時間がぐっと軽くなります。

これまで少しずつ進めてきた掃除や振り返りも、ここでひとつの形になります。
全部がつながって、年末の準備になっていく感覚。
家族やパートナーと、分け合ってもいい
お正月の準備は、ひとりで全部抱え込まなくて大丈夫です。
「私はこれをやるね」「じゃあ、これはお願いしようかな」。

そんなやり取りがあるだけで、気持ちはずいぶん楽になります。
整った形よりも、一緒に迎える空気感を大切にしたいですね。
ひとつ整えば、それで十分
お正月は、完璧に迎えなくても大丈夫です。
ひとつ整っていれば、気持ちはちゃんと切り替わります。

1年を振り返り、少しずつ掃除を進め、最後にひとつだけ準備をする。
それだけで、「わたしを整える、1年のしめくくり」は完成です。
この1ヶ月、自分のペースで整えてきた時間が、そのまま2026年へとつながっていきますように。

