CheRish Brun.|チェリッシュブラン

ちょうどいい私、ちょうどいい暮らし。心地よく、ごきげんな毎日へ。

バラと秋の草花で楽しむ、落ち着きと華やぎのアレンジ

とある街のお花屋さんの花日記
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うおちゃん
こんにちは!
朝晩は冷え込む季節になってきましたね。
お花屋さんはクリスマスシーズンに向けて気合いが入り、冬のお花も沢山入荷しています。
そんな中で秋らしい草花もまだ手に取れる端境期。
芸術の秋とも言われるこの季節にぜひお花を選んで愛でてみましょう。

日常に、ちょっとした華やぎを

秋のアレンジ材料

忙しい毎日の中でも、お花があるだけで心がふっと緩む瞬間があります。
今月のテーマは「日常にちょっとした華やぎを 〜落ち着きつつも華やかさをプラス」。
落ち着いた色味の中に、ほんの少しの明るさを加えることで、季節をやさしく感じるアレンジを楽しみます。

3色のバラを主役に

秋バラのアレンジメント
使用花材:バラ(ブラッドオレンジ+、ピーチアヴァランチェ+、プライムチャーム+)、金魚草、ルビーグラス

今回の主役は、濃淡の美しい 3色のバラ
深みのあるカラー2種類に、少し淡い色を合わせることで、やさしさと華やかさが同居する秋らしいアレンジに仕上げました。

ベルベッドのような金魚草

そこに、ベルベットのような質感が印象的な金魚草と、繊細なルビーグラスをプラス。
高さを活かしたアレンジで、落ち着きの中にも存在感のある仕上がりに。

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うおちゃん
ちょうど秋バラが出回る季節。品質がとても良く、種類も豊富で、どれも綺麗な状態で手に入ります。
今回のバラはお花が大きめで存在感があり、アレンジの主役にぴったりでした。

高低差をつけて、縦のラインを活かす

バラは高低差をつける

今回のアレンジは、3本のバラそれぞれに高低差をつけて飾るのがポイント。
それに合わせて、金魚草やルビーグラスにも高さをつけることで、全体に自然な流れが生まれます。

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うおちゃん
すべてのお花に高低差をつけてください。金魚草はシュッとした形のお花ですが、上にまとめず、上下に配置するとバランスが良くなります。
横に広げるよりも、縦のラインを意識していけるのがおすすめです。
秋バラのアレンジメント

立体感を持たせることで、お花ひとつひとつが引き立ち、見る角度によって印象が変わる奥行きのあるアレンジに。
視線を上へ導くような構成が、空間にリズムを生み出します。

花瓶で変わる印象を楽しんで

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うおちゃん
高さを活かすために、できるだけ背の高い花瓶を選んでください。
透明のガラスならナチュラルに、色付きの陶器ならより秋らしく落ち着いた雰囲気になります。
秋バラのアレンジメント

同じお花でも、花瓶を変えるだけで印象ががらりと変わります。
お部屋の雰囲気や気分に合わせて花瓶を選ぶのも、お花を楽しむ小さな工夫のひとつです。

長く楽しむためのケアのコツ

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うおちゃん
茎はすべて斜めにカットして、お水はたっぷり。できるだけ毎日取り替えてください。
ルビーグラスはとても繊細で折れやすいので、扱うときはそっと。
バラは香りが強いものより、控えめな香りの方が長持ちします。
花瓶の水はたっぷりと

お花と向き合う時間が、暮らしの中の小さな“整えるひととき”に。

今月は、“落ち着きと華やぎ”をテーマに

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うおちゃん
この時期のお花屋さんには、本当にたくさんの種類のバラが並びます。
どれも素敵で目移りしてしまいますが、ぜひお気に入りの1本を見つけてください。
秋バラのアレンジメント

少し深みのある花色を選ぶだけで、いつもの空間に上品な華やぎが加わります。
日常に“ちょっとした特別”をプラスして、季節を楽しんでみませんか。

次回も同テーマでお届けします
次回は「落ち着きと華やかさをプラス」のテーマの後編として、また違ったお花の組み合わせをご紹介予定です。どうぞお楽しみに!

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