鏡をのぞいたとき、なんとなく肌の印象が冴えないな…と感じること、ありませんか。
乾燥や日々の環境変化によって、肌のうるおいや明るさがゆらぐことは、誰にでもあること。
そんな時、肌の「印象そのもの」にやさしく寄り添ってくれるアイテムがあったら嬉しいですよね。

10月18日（土）に発売されたソフィーナ iP 【薬用】角層トーニングセラムは、花王の皮膚科学研究から生まれた新しい美容液。
独自の「角層透化技術®」により、角層までうるおいを届け、乾燥でくすみがちな肌を明るく透明感のある肌に導きます。

3つのくすみ悩みにやさしくアプローチ

ソフィーナ iP 【薬用】角層トーニングセラムは、肌印象を左右する3つの要素――シミ・肌あれ・乾燥くすみ――に着目。
有効成分ナイアシンアミドとグリチルリチン酸2Kを配合し、うるおいを守りながら肌をすこやかに保つ設計です。

さらに、独自の「角層透化技術®」が角層の糖化による黄ぐすみを抑制し、明るく澄んだ印象の肌へと導きます。

みずみずしく、肌に溶け込むような使い心地

とろみのある美容液がすっとなじみ、べたつかずしっとり。
なめらかなテクスチャーで、使うたびに心地よさを感じます。
ほんのり琥珀色の美容液に包まれながら、クリアフローラルエナジーの香りが、朝晩のケア時間を優しいひとときに変えてくれます。

皮膚科学に裏づけられたケアを、日々の習慣に

SOFINA iPは2015年の誕生以来、「素肌に、科学をインストールする。」をテーマに掲げてきたスキンケアブランド。
研究に基づいた技術で、肌が本来持つ美しさを引き出すお手伝いをしてくれます。

乾燥によるくすみや肌のゆらぎを感じやすい季節に、自分の肌をやさしく整えるステップとして取り入れてみたいアイテムです。

編集長・小路桃子のひとり言
お肌のお手入れをしていて、年齢を重ねるたびに気になる「くすみ」。
私も若い頃より肌の色が濃くなったような気がしていて、それは日焼けとは違う“なんとなく冴えない”感じなんです。

先日参加した発表会で教えていただいたのが、くすみにはいくつか種類があるということ。
黄ぐすみ（糖化）、シミくすみ（メラニンの過剰生成）、炎症くすみ（炎症によるもの）。
人によっても時期によっても変わるそうで、どれか一つのケアだけでは、効果実感しにくい場合も。

そんな悩みに寄り添ってくれるのが、「ソフィーナ iP 【薬用】角層トーニングセラム」。
肌印象を左右するシミ予防や肌あれ予防、角層の糖化による黄ぐすみを総合的にサポートしてくれるのがうれしいポイントです。

とろみのある美容液なのに、肌になじむとすぐにさらっとしてベタつかないのが心地よい。
忙しい朝のケアにも使いやすく、すぐメイクに移れるのもうれしいところです。

アンケートでは「肌が明るくなった」「毛穴が目立ちにくくなった」と感じた方も多いそう。
私も続けて使ってみて、自分の肌の変化を楽しみにしています。