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わかめのピリ辛炒め|食欲そそる定番の一品

足立さんのレシピノート〜美味しいと知恵〜

前回の「青菜とわかめの炒め物」はいかがでしたか?
小松菜は下茹でせずに使えるので便利ですが、豆苗でも同じように作れて美味しいですよ。

今月のテーマは「わかめを使いこなす」。
夏の疲れが残るこの時期、体にこもった熱や余分な水分を整えてくれる食材です。

今回は、そんなわかめを唐辛子と一緒に炒めます。
ご飯にのせるだけでおかわりしたくなる、大好きなおかずです。

わかめのピリ辛炒め

わかめのピリ辛炒め

唐辛子の辛みと胡麻油の香りが食欲をそそる一品。
ご飯との相性も抜群です。

材料と分量(作りやすい分量)

わかめのピリ辛炒めの材料
  • 塩わかめ…100g
  • 胡麻油…大さじ1
  • 唐辛子…1本(種を出して小口切り)
  • だし醤油…適量
  • または 醤油…大さじ2、酒…大さじ2、だしの素…少々

作り方

  1. フライパンに胡麻油を入れて火をつけ、水で戻してひと口大に切ったわかめを加える。
  2. 胡麻油が全体に回るように炒めたら、唐辛子を加えてさらに炒め、だし醤油(または調味料)で味を調える。
わかめのピリ辛炒め

わかめを日常に取り入れる工夫

わかめ

今回は塩わかめを使いましたが、乾燥わかめでもOKです。
生のわかめは日持ちしませんが、塩蔵や乾燥なら保存がきくのが魅力。最近は塩蔵でも軽く洗うだけで生のように使えるものもあります。

わかめは気軽に取り入れられる海藻ですから、毎日の食卓におかずのひとつとして加えてみてくださいね。

暑さが長引きますが、どうぞ体を大切にお過ごしください。

料理家足立洋子(あだちひろこ)
1951年、函館生まれ。
自由学園女子最高学部卒業。

会員数2万人の「全国友の会」において40年来、食の講師をつとめる。

NHK「あさイチ」で料理のスーパー主婦として出演。
近年はNHK北海道の「ひるナマ!北海道」に定期的に出演。
また、全国各地にて料理講習会・講演会を行なっている。

新潮社から発売した著書『かんたん が おいしい』シリーズは13万部を超え、2022年3月10日に婦人之友社から『つくる人も、食べる人も 幸せな おべんとう』を発売。
『ひとりぶんのおうちご飯(講談社)』『どんぶり+もう一品(マガジンハウス)』『めんどくさいがなくなる台所(SBクリエイティブ)』他、著書多数。

雑誌などへのレシピ提供のほか、商品開発などにも携わっている。

2013年よりCheRish Brun.にて月に2回、2017年より『苫小牧民報』にて月1回連載中。
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