前回ご紹介した「アスパラの肉巻き」、いかがでしたか?
北海道産のアスパラがちょうど旬ということもあって、わたしは今年もたくさんいただきました。
緑のころころスープ

今月の後半も、アスパラを使ったレシピをもう一品。
テーマは……緑色?いえいえ、「緑のころころスープ」です。
「アスパラの肉巻き」でしっかり味わったあとには、こんな軽やかで楽しいスープはいかがでしょう?
今回はアスパラをはじめ、スナップえんどう、枝豆、グリンピースなど、緑色の野菜たちをころころっと組み合わせて、食感を楽しむ春から初夏にぴったりのスープに仕上げました。
材料と分量(2人分)

- アスパラガス
- スナップえんどう
- 枝豆(冷凍)
- グリンピース(冷凍)→ 合わせて150〜200gが目安
- 水…2カップ
- 塩…適量
- 野菜だし(私は茅乃舎のものを使用)…1/2袋
またはコンソメ顆粒 小さじ2
※お好みで、さやいんげんやオクラなどを加えても。
作り方
- アスパラは皮をむいて1cmほどの長さに切る。
枝豆はさやから出し、スナップえんどうは筋を取り小さめにカット。 - 水にだし(またはコンソメ)を入れて火にかけ、沸騰したら①の野菜を加える。
- ゆっくり10数える程度(30秒ほど)茹でたら、ゆで汁を残して一度具材を引き上げる。
- スープに塩で味を整え、引き上げた具材を戻せば完成。

おいしさのポイントは“引き上げて戻す”
一度具材を取り出してからスープに戻すこのひと手間。
それだけで、野菜の彩りと食感がぐっと引き立ちます。
お出汁は今回は茅乃舎の野菜だしを使用しましたが、
普段使いのコンソメでもおいしくできますよ。
緑の野菜たちから、元気をもらう

アスパラに含まれる「アスパラギン酸」は、疲労回復やスタミナアップに効果があることで知られています。
ほかにも、生活習慣病の予防やアンチエイジングが期待されるルチンや、ビタミンAに変わるβカロテンなど、美肌や健康を支える栄養素がたっぷり。
初夏の緑は、見た目にも心にも優しいごちそう。
食卓に、からだに、やさしい一杯をどうぞ。







