CheRish Brun.|チェリッシュブラン

ちょうどいい私、ちょうどいい暮らし。心地よく、ごきげんな毎日へ。

旬のアスパラを主役に。ジューシーな肉巻きで味わう季節の一皿

足立さんのレシピノート〜美味しいと知恵〜

6月に入りました。
…けれど、ここ苫小牧では思わず暖房を入れてしまうような肌寒い日。
季節は少しずつ移ろっていても、体はまだ追いつかないこともありますね。

「体力温存・休息・食事」。
毎日のごはんは、心と体を整える基本です。
今月も、ちょっとの手間と工夫でできるレシピをご紹介します。

アスパラを主役に。今が旬の楽しみ方

アスパラ

スーパーで並ぶ、太くて立派なアスパラ。
つい「美味しそう!」と買ってしまうけれど、いざとなると食べ方に悩む…なんてことありませんか?

アスパラの肉巻き

アスパラの肉巻き

定番の茹でマヨや塩ソテーもいいけれど、今回は主役として楽しむアスパラ料理をご紹介します。
旬の味をしっかり堪能できる、お肉との組み合わせです。

材料と分量(2人分)

アスパラの肉巻きの材料
  • アスパラガス(太め)…5〜6本
    ※細い場合は2〜3本をまとめて使っても◎
  • 豚肩ロース薄切り肉…5〜6枚
  • ハーブソルト…適量
  • オリーブオイル…大さじ1.5〜2

作り方

アスパラの肉巻き作り方
アスパラの肉巻き作り方
  1. アスパラの下部は皮をむき、豚肉にはハーブソルトをふっておく。
  2. アスパラを芯にして、豚肉を斜めに巻く。
  3. フライパンに油を熱し、中火で焼く。
  4. 焦げ目がついたら弱火にし、ふたをして蒸し焼きに。
  5. 竹串がスッと通る程度の火の通りで出来上がり。
アスパラの肉巻き

ハーブソルト、眠っていませんか?

「おしゃれ!」と買ったハーブソルト。
最初に一度使ったきり、キッチンに並んでいませんか?

ハーブソルト

そんなハーブソルトも、今日のようなレシピでどんどん活用してみてください。
塩・こしょうとはまた違う、新しい味の世界が広がります。

いつものソテーがちょっと大人な味に。
ハムエッグにふりかけても、ハンバーグの種に混ぜても、いつもと少し違う「おいしい」が楽しめます。

季節を味わう一皿に

アスパラは、初夏の食卓を彩る旬の野菜。
今年は太くて美味しそうなものが目につくので、ぜひ“主菜”としてアスパラを味わってみてください。

お肉に巻かれて存在感を増したアスパラ、食べごたえも満点ですよ。

料理家足立洋子(あだちひろこ)
1951年、函館生まれ。
自由学園女子最高学部卒業。

会員数2万人の「全国友の会」において40年来、食の講師をつとめる。

NHK「あさイチ」で料理のスーパー主婦として出演。
近年はNHK北海道の「ひるナマ!北海道」に定期的に出演。
また、全国各地にて料理講習会・講演会を行なっている。

新潮社から発売した著書『かんたん が おいしい』シリーズは13万部を超え、2022年3月10日に婦人之友社から『つくる人も、食べる人も 幸せな おべんとう』を発売。
『ひとりぶんのおうちご飯(講談社)』『どんぶり+もう一品(マガジンハウス)』『めんどくさいがなくなる台所(SBクリエイティブ)』他、著書多数。

雑誌などへのレシピ提供のほか、商品開発などにも携わっている。

2013年よりCheRish Brun.にて月に2回、2017年より『苫小牧民報』にて月1回連載中。
Share / Subscribe
Facebook Likes
Posts
Hatena Bookmarks
Pinterest
Evernote
Feedly
Send to LINE