CheRish Brun.|チェリッシュブラン

ちょうどいい私、ちょうどいい暮らし。心地よく、ごきげんな毎日へ。

保護猫兄弟とバズカット 想像力をかき立てるミックス猫

トムとジェリーとバズカット

トムとジェリーは言わずもがな兄弟。

でも、その見た目は似ても似つかない。

黒猫トム
生後2ヶ月頃のトム。 黒猫の中の黒猫。

片や短毛で真っ黒、片や長毛でキジトラ、パッと見では兄弟と思わないだろう。

あまり猫に詳しくない人からは、

「同じ親から生まれてこんなに違うものなの?」

と言われたりもする。

確かにそう疑問に思うほどには似ていないのだ。

キジトラ長毛種猫ジェリーと黒猫トム
人間同様、男3兄弟ともなると、なかなかに大変な子育て。

血筋がはっきりしている純血種だと、ある程度見た目や毛色が似通うのかもしれないが、何せ野良だった親から生まれた彼ら。

血筋も何も判ったものではない。

長毛や短毛、黒やら白やら茶色やら、きっと色々な血が混ざっているのだろう。

だから同じ兄弟だとしても、見た目が違って当然なのである。

キジトラ長毛種猫ジェリーと黒猫トム
生後4ヶ月くらい。
つきはすでに個体差が出ている。
ジェリーはガッシリ、トムはほっそり。

元々わたしは犬でも猫でも純血種にはあまり惹かれない。

純血ということはそれだけ血が濃くなるということだから、遺伝性や先天性の疾患が多く出る場合もある。

キジトラ長毛種猫ジェリーと黒猫トム
ふとした表情とか、動きとか。
リンクすることが多いふたり。
これも兄弟の成せる業。

様々な血が混ざるから丈夫にもなるし、多種多様な毛色や個性が生まれ、わたしはそのほうが健全だと思っている。

人間が近親婚を禁じられているのと同じだと思えばいい。

ハウルはマンチカンの純血だけれど、先天性の神経障害のせいで殺処分寸前だったという経緯がある。マンチカンだからと迎えたわけではない。

マンチカンのハウル
我が家で迎えた初めての純血種。
障害がなければきっと迎えることはなかったと思うと、これもひとえに縁。

純血種はその基準から外れたとみなされたとき、殺処分になったり、いつまでも売れ残ったりと、人間の都合だけでひどい扱いを受けることも多い。

トムとジェリーを見るにつけ、色々な想像をする。

「母さん猫はどんな猫だったのだろう?父さん猫は?いつ頃長毛の血が入ったのだろう?」

キジトラ長毛種猫ジェリーと黒猫トムとマンチカンのハウル
上から時計周りに、ハウル、トム、ジェリー。我が家の大事なおぼっちゃまたち。

そんな想像ができるのも、ミックスならでは。だからわたしは断然ミックス推し。

To be contimew.

Share / Subscribe
Facebook Likes
Posts
Hatena Bookmarks
Pinterest
Evernote
Feedly
Send to LINE