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私のごきげんな毎日

【ワークスタイル】人との出会いが本づくりの原点 菅聖子さん(編集業・ライター) - 4

大人女子のおしごと事情

菅 聖子さんのある日のタイムスケジュール

5:30 起床
猫に起こされるので早起きになった
猫にごはん、遊ぶ
6:30 シャワー、身支度
6:45 メール返信、SNSチェックなど
7:30 掃除、洗濯、料理など
料理は朝食用ではなく、毎朝常備菜1品作る
8:30 朝食
8:45 外出準備
9:00 打ち合わせ場所に移動
10:00 打ち合わせ
老舗洋食店のムック本打ち合わせ
11:30 移動
12:00 取材の下見を兼ねたランチ(老舗洋食店にて)
14:30 移動
16:00 帰宅
猫の世話
16:30 メールチェック、原稿書き
19:00 夕食準備、夕食
ランチが重かったので、軽く。
19:30 原稿書き
23:00 テレビ、猫と遊ぶ
23:30 読書、DVDなど
24:00 就寝

菅 聖子編集業、ライター  菅 聖子
広島県生まれ。自由学園卒業。 出版社勤務などを経てフリーランス編集者、ライターに。人の暮らし、生き方、ものづくり、料理、教育など興味の向くままに、企画・編集・聞き書きなどをおこなう。著書に『一澤信三郎帆布物語』『シゲコ!』『子どもが幸せになる学校』共著に『むのたけじ100歳のジャーナリストからきみへ』『賢治童話ビジュアル事典』などがある。

お仕事を成功させるためのジンクスは?
いつも機嫌よくいること

オンとオフの切り替え方法は?
自宅で仕事をしているので切り替えにくいのですが、オンオフが曖昧なのは嫌いではありません。
気分転換は、料理や保存食づくり。台所に立つのが好きです。

休日の楽しみ方は?
休日らしい休日は多くありません。
時間ができたときが休日。おいしいものを食べに行ったり、友人と会って思いきりしゃべったり、フラッと買い物に行ったり、近所のスーパー銭湯に行ったり。

今、プライベートではまっていることは?
昨年末から飼いはじめた、猫のむすび。
存在自体がおもしろすぎる。生きものと暮らすのは初めてなのですが、人生をこんなに豊かにしてくれるのかと毎日楽しくて。

フリーライター菅原然子(すがわらのりこ)
大学で数学、大学院で教育社会学を専攻後、月刊『婦人之友』(婦人之友社)、月刊『教員養成セミナー』(時事通信出版局)等の記者・編集者を経て独立。
人物インタビューや教育関連記事を中心に、多分野の記事を書いています。
夫婦+コドモ2人(♀)の4人家族。
趣味はチェロを弾くこと。
動物と、文字と、音楽をこよなく愛するもの書きです。
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