CheRish Brun.(チェリッシュブラン)

好きと心地よいがつくる、私らしく楽しい暮らし

『完全なるチェックメイト』エドワード・ズウィック監督インタビュー

彼らは才能を手足ではなく、知力で示す

–チェスの駆け引きが面白いです。この競技は小さなボードの上で起こるのに、サスペンスに満ちています
確かに。チェスはどのスポーツにも劣らないほどサスペンスに満ちている。素晴らしい選手がいる。精神の強さが問題だと偉大な選手は口を揃えて言う。彼らは才能を手足ではなく、知力で示す。2つの知性の闘いだ。

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–互いの心理戦が物を言う?
その通り。「チェスは相手を支配することだ」とボビー・フィッシャーは言った。意志の勝利なんだ。

–トビー・マグワイアが本当に素晴らしかったです。彼はどういったタイプの俳優ですか?
天賦の才能があるほかに、仕事に対してとても真剣だ。完璧にリサーチし、準備万端で、集中し、個々のシーンややってみたいことについて話し合うことができる。

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–最後に、監督が目指したのはどのようなことですか?
非常に大きくて重要な歴史的瞬間を背景にした、とても個人的な物語を作ることだったね。

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12月25日(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開
http://gaga.ne.jp/checkmate/
© 2014 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved. Photo Credit: Tony Rivetti Jr.

キャスト:トビー・マグワイア/ピーター・サースガード/リーヴ・シュレイバー
監督:エドワード・ズウィック

STORY
チェス界のモーツァルト’が苦悩と狂気の果てに生み出した、まさかの〈一手〉とは─?
米ソ冷戦下、1972年に開催されたチェス世界王者決定戦は、両国の威信をかけた知の代理戦争として世界中の注目を集めていた。
タイトルを34年間保持してきたソ連への挑戦権を獲得したのは、アメリカの若き棋士ボビー・フィッシャー。IQ187を誇る天才で15歳にして最年少グランドマスターとなった輝かしい経歴の持ち主だが、その思考は突飛で、行動は制御不能。極端な自信家で、自分の主張が通らないと大事なゲームすら放棄する。モーツァルトにたとえられる奇行の天才が相対するのは、最強の王者、ソ連のスパスキー。対局一局目、スパスキーに完敗するフィッシャー。残り二十三局、絶対不利と見られたフィッシャーは常軌を逸した戦略をうちたてる・・・。

二大国家の大統領もフィクサーとして影で動いたと言われる、歴史を揺るがす世紀の一戦で生まれた、今尚語り継がれる<神の一手>の真実が明かされる─!

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