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ローズの乳液でやわらか肌に

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ローズの乳液でやわらか肌に

11月に入り気候もすっかり秋になりましたね。(もはや冬!!)紅葉シーズンも楽しみな季節になってきましたが、こんな季節の大敵が「乾燥」!!今年は秋が短く、冬が厳しいとのウワサもチラホラ。寒くなると、肌がカサカサ、化粧のりが悪い、粉がふく・・・などなど、大人女子には心あたりがある悩みが次から次へと出てきますよね。

夏の湿気たっぷりの空気から、急にカラカラの空気になったこの時期にきちんと乾燥対策をしていないと、お肌はもちろんのこと、体の中にまで影響が。肺などの呼吸器も乾燥すると、咳やのどの痛みの原因にもなります。そんな秋の乾燥対策に、今月は自宅で簡単に作れる手作り乳液の紹介です。毎日のお肌のお手入れに役立ててくださいね。

【材料】約80ml分

ローズの乳液でやわらか肌に

精製水 40ml
ホホバ油 40ml
乳化ワックス(植物性) 小さじ1
シアバター 小さじ1
精油(ローズ) 5滴
ビーカー(100ml) 2個
湯せん用の鍋
シャンプー容器(100ml) 1本

【作り方】

  1. 精製水とホホバ油をビーカーにそれぞれ入れます。ホホバ油の入っているビーカーに乳化ワックスとシアバターを入れます。
  2. それぞれのビーカーを湯せん(約70℃)にかけ、乳化ワックスとシアバターを溶かします。
  3. 溶けたら、それぞれのビーカーの中身をすべてシャンプー容器に入れ、10分程よく振って混ぜます。白く均一になったら精油を入れ、よく振って混ぜたら出来上がり!

    使う時は、よく振ってから使ってくださいね。また、保存料などの添加物が入っていないので、できるだけ早く使い切るようにしましょう。

ホホバ油は、皮脂と似た成分が含まれているので、肌になじみやすいのが特徴。その他にも、老化防止に効果があるマカデミアナッツ油、皮膚の炎症に効果のあるカレンデュラ油などの植物油もおすすめです。これらの植物油に、カレンデュラやセントジョンズワートなどのドライハーブを漬け込んだ浸出油を使っても良いですよ。

手作りの乳液、いかがでしたか?とても簡単ですよね。ぜひ一度作ってみてください。

ここで、乾燥の季節におすすめのお茶を紹介します。体の外側から乾燥ケアした後は、体の内側からもケアしてあげましょう。

秋になると、咳が出たり、のどが痛くなったりしませんか。秋は乾燥の季節ですので、肌だけでなく、肺やのども乾燥します。こんな乾燥対策におすすめなのが、「びわの葉茶」です。咳を鎮め、痰を切ってくれるお茶として昔から知られています。胃腸の働きを整え、疲労回復の効果もあります。私は、ほうじ茶などとブレンドして飲んでいます。お好みのお茶とブレンドして、毎日飲んでみてください。

著者プロフィール

CHIAKI
CHIAKI
1979年生まれ、兵庫県在住。
メーカーでの研究所勤務を経て、現在は薬剤師として奮闘中。
お薬を患者さんに渡す立場として、なるべく病気にかからない予防分野に興味を持ち、ハーブや漢方の資格を取得。
毎日の暮らしに簡単に取り入れることができる、ハーブ、漢方生活をどんどん提案していきます。

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