プレゼント

『母と暮せば』一般試写会ご招待!

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大切な人にもう一度会いたい。
やさしくて、悲しい。山田洋次監督初のファンタジー。

終戦から70年。「父と暮せば」で広島を、未完となった「木の上の軍隊」で沖縄を舞台に描いてきた井上ひさしさんが、どうしても書きたいと強く考えていたのが、長崎を舞台にした物語でした。

長崎を舞台に「母と暮せば」という物語を書きたい、その思いに強い衝撃を受けて、監督はこの物語をつくることを決意しました。母親・伸子役には、近作『母べえ』、『おとうと』でも主演を演じた吉永小百合、息子の浩二役にはクリント・イーストウッド監督作『硫黄島からの手紙』で海外からも高い評価を得た二宮和也、そして浩二の恋人・町子役には『小さいおうち』で第64回ベルリン国際映画祭の最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞したことが記憶に新しい黒木華という、理想的で実力あるキャスティングが実現。

慎ましく生きる市井の人々を丹念に描いてきた山田監督が、初のファンタジー作品に挑みます。しかしその根底にあるのは、山田作品で変わらず描かれる人間の愛情ドラマです。これは、これからもずっと残るであろう、やさしくて悲しい物語なのです。

『母と暮せば』一般試写会ご招待

■招待数:CheRish読者10組20名
■日程: 11月26日(木) 18:00開場/18:30開映
■会場:一ツ橋ホール(東京都千代田区一ツ橋2-6-2日本教育会館3F)
■応募締切日:11月19日

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※当選者の発表は招待状の発送をもってかえさせていただきます
※会場までに交通費はご自身にてご負担ください
※譲渡・転売は禁止です
※応募はお一人さま1回。複数回、また同一者の方の複数応募とと判断できるものにつきましては、抽選対象から外させていただく場合がございます
※応募いただいた際に記入いただきました個人情報は本プレゼントの選考及び試写状発送のみに使用します

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『母と暮せば』松竹120 周年記念映画
12 月12 日(土) 全国ロードショー
http://hahatokuraseba.jp/
(C)2015「母と暮せば」製作委員会

吉永小百合 二宮和也
黒木華 浅野忠信 加藤健一
広岡由里子 本田望結 小林稔侍 辻萬長 橋爪功
監督/山田洋次
脚本/山田洋次・平松恵美子
企画/井上麻矢(こまつ座) プロデューサー/榎望
撮影/近森眞史 美術/出川三男 照明/渡邊孝一 編集/石井巌 録音/岸田和美
製作/「母と暮せば」製作委員会 制作・配給/松竹株式会社 題字/100%ORANGE

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【物語】
「母さんは諦めが悪いから、なかなか出てこられなかったんだよ」。
1948年8月9日。長崎で助産婦をして暮らす伸子(吉永小百合)の前に、3年前に原爆で亡くしたはずの息子・浩二(二宮和也)がひょっこり現れる。その日から浩二は時々伸子の前に現れるようになる。ふたりはたくさん話をするが、一番の関心は医学生だった浩二の恋人・町子(黒木華)のことだった。結婚の約束をしていた浩二を突然失ってしまい、心の行き場もないまま、この3年ずっと伸子を気にかけてくれる優しい娘だった。
「浩二、もし町子に好きな子が現れたら、あの子のこと諦めるしかないのよ。だって、あなたはもうこの世の人じゃないのだから。あの子の幸せも考えなきゃね」。伸子の言葉に、浩二は口を尖らせる。「町子には僕しかいないんだ」わかっているけど、受け入れることができない浩二。伸子はそんな息子が愛おしかった。ふたりで過ごす時間は、特別なものだった。奇妙だったけれど、楽しかった。その幸せは永遠に続くようにみえた――。

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