CheRish Brun.(チェリッシュブラン)

好きと心地よいがつくる、私らしく楽しい暮らし

土用の丑の日には“うなぎとみょうがの混ぜ寿司”で夏バテ防止!

はじめまして。今日から“体がよろこぶおいしいご飯”を担当する料理家の足立洋子(あだちひろこ)です。

足立洋子

うなぎとみょうがの混ぜ寿司

記念すべき第1回目は、土用の丑の日も近いので“うなぎ”と和ハーブ“みょうが”を使ったかんたんな混ぜ寿司をご紹介します。

鰻とみょうがのお寿司

材料と分量(2人分)

うなぎの蒲焼…1枚
ご飯…400g
白ごま…大さじ2
みょうが…4本
すし酢…大さじ2
青じそ…適宜

作り方

  1. ご飯を用意する(冷やご飯だったら温める)
  2. ご飯に寿司酢を入れさっくりと切るように混ぜる
  3. うなぎは温めて1㎝の幅に切り、みょうがは小口切り、青じそは千切りにする
  4. ②のご飯に③と④を入れて混ぜ合わせる
  5. ④をお皿に盛り付けたら青じそを散らして完成

お好みで山椒を振っても美味しいですよ。オススメです。

夏バテ回復の王様うなぎにはビタミンB1,B2が豊富!

本来、土用は立春・立夏・立秋・立冬前の18日間のことを言うのだそうですが、今では「夏の土用」が有名です。
土用は季節の変わり目で体調を崩しやすい時、特に夏の土用は暑さが厳しく食欲がなくなることから栄養不足になり、その結果、夏バテをおこすと言う悪循環がおこります。

うなぎが夏バテ回復の王様のように言われているのは、栄養の面ではビタミンB1・B2が疲労回復に効果がある他、夏の陽射しでダメージをうけたお肌や髪にも良いのです。

その上、消化が良いために胃腸に負担がかからないと言うまさに夏バテ回復にぴったりの食べ物です。
今日はその鰻を使って簡単で美味しい混ぜ寿司を作ってみました。
各種ビタミンの宝庫・・・ゴマもたっぷり入っています。
ぜひ作ってみてください!

どうぞよろしくお願いいたします

「医食同源」と言う言葉があるように、毎日の食事から健康を作りだし、食材にも薬と同じように体に良い効果があると思っています。

一番は、“旬のものをいただく”ということ。
自然界はとても理にかなっていて、 その時、人間の身体が一番必要としている栄養素を含む食物が、旬のものとなって出回ります。

旬のものをいただくということは、私たちが今、一番必要としているものを体に取り込むことが出来ます。
食卓に並ぶ全てのメニューが旬のお料理ではなくても何か一つ、食事に取り入れることで意識は随分変わるでしょう。

身近な材料を使って、かんたんな調理法で体がよろこぶおいしいご飯を作りましょう!

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Author's Profile

料理家足立洋子(あだちひろこ)
1951年、函館生まれ。
自由学園女子最高学部卒業。
会員数2万人の「全国友の会」において30年ほど食の講師をつとめる。
NHK「あさイチ」で料理のスーパー主婦として出演。
2013年9月に発売した新潮社から発売した著書『かんたん が おいしい』は13万部を超える。

レシピ本を多数出版している他、雑誌などへのレシピ提供を行なっている。
趣味はお取り寄せ。
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